男に尽くす女は逆にダメ男にさせ愛されない原因をつくってしまう!?

尽くす女
恋愛悩み

女性がある男性の事を好きになると、
「あの人をふりむかせたい。」
「彼のために何かしたい。」
という気持ちが自然とわいてきますよね。

同時に同性からみても「尽くす女性」って健気だし、男性側も尽くす女性は好感がもてるとも言っていますが、実はその「尽くす」ことが逆に男を『ダメ男』にしてしまい、男から愛されない原因をつくってしまう事にもつながることにもなります。

それはどういう事なのか、今回は詳しくまとめています。

1.好かれたくて尽くしてしまう「女心」は男から軽んじられてしまう事にもつながる

尽くす女
「好きな彼を私に振り向かせたい。私の事、本気で好きになってほしい。」
恋をすれば誰だってそう思うものです。

だから相手からの連絡にすぐ即レスができるように、夜中でも仕事中でもスマホを手元に置いていたり、料理を作ってあげたり、彼の部屋の掃除や洗濯をしてあげたり、忙しい彼のための代わりに振り込みをしてあげたり…などしたことがあるのではないでしょうか。

好きな彼に尽くすことで、喜ぶ顔が見られたらと思いますよね。

男性側も「尽くす女」は約7割の人が「好き」とマイナビウーマンのアンケート結果でも出ていますが、これにはある「落とし穴」があります。

マイナビウーマン
先日、ある女性にお会いした「恋愛の悩み」でこんな話を聞きました。

彼女は身長が167cmのスラっとした美人な方で、恋愛経験もそれなりにあるので、一見恋愛の悩みなんか持っていないだろうという感じの人です。

もちろん彼氏もいるのですが、その彼氏とうまくいっておらず、どうしていいかわからないと悩みを話し始めました。

相手の彼氏は彼女より8歳年上の40歳。

外資系の会社に勤めており、離婚歴ありのバツイチ。
仕事が常に忙しく、突発的な案件も発生するためデートも当日ドタキャンもよくあるそうです。

「仕事で仕方ないと思っていても、やっぱりショックです。」

この恋愛相談は、相手との会う時間がないことが問題なのかと最初は思っていましたが、

「中々会えないから、彼に会いたい気持ちが強くなって、だったら忙しい彼のために何か自分でできる事はないかな、と思って。

彼、バツイチで今一人暮らしだから健康面も心配だったので、私が仕事終わってから彼の家にいって、料理や洗濯など身の回りの事をするようにしたんです。

そうすれば毎日彼を会えますし、同時に彼にとっても安心して仕事に集中できるんじゃないかなと思ったので。」

そうして半同棲の生活がはじまり、初めは彼は喜んでいたのですが、ここ最近は「残業で遅くなるから夜ご飯は作らなくていい」「休日は疲れているから一人でいたい」など彼女と距離を置くようになったのです。

なぜ彼は私にそんな事を言うんだろう…と彼女は不安になり、意を決して彼の住むマンションにいって彼の帰りを待っていたところ、当の彼氏は酔って深夜に帰宅。その際、彼の上着の内ポケットからスマホが落ちて、彼女がそのスマホを拾った時に、スマホの画面に浮かび上がったLINEのメッセージで

「今日はとても楽しかった。次のデートも楽しみ♡」

と知らない女性の文面を見て、愕然としてしまったそうです。

「なぜ、彼が浮気をしたのか理由を知りたいんです。私はこんなに一生懸命彼のためにしていたのに。私のどこが悪いんでしょうか?」

彼との結婚を考えていただけに、相当こたえている状態でした。

彼女のように「尽くす」という事は悪いことではありません。

しかし、彼女が良かれと思ってやっていた事でも、相手側から見ると初めは嬉しいと感じていても次第に「してくれるのが当たり前」とか逆に「うっとおしい」と感じてしまい、他の女性に魔がさしたりしてしまうのです。

「でも男性の7割は尽くす女が好きって言っているじゃん。男って勝手すぎるじゃない?」

そう思いますよね。

これにはある理由があります。

それは「子供時の親の無償の愛」

男の子は女の子よりも一般的に手がかかり、実際、子供がいる人にも聞いたところ10人中8人が娘よりも息子の方が手がかかると答えています。

脳の仕組みが男女では違いがあり、女の子は男の子よりも「共感力」が高く、小さい頃から親をよくみているので、親のいいつけを守ったり行儀がよく、感じ方、行動も似ているため、母親が理解しやすいのですが、男の子の場合は動きのあるもの、体を動かす、刺激の強いものに興味がひかれるため、後先考えずに行動することがおおいため手がかかってしまい、母親がつきっきりになってしまう事が多いです。

そのため、男性側は「母親のようにつくしてくれる人」を望みつつも、あまりにも尽くす女性には「母親のような感じに見えてしまい、女性として見れなくなってしまう」事につながってしまうのです。

2.尽くす距離感を見誤ると男は逆に「重く」感じてしまう

尽くす女

もう一つの理由として「尽くす距離感」を間違えると男性側は「重く」感じてしまうこと。

例えば、別に彼が望んでいないのに毎日ご飯を作ったり、掃除や洗濯をしていたり。必要以上に「相手のして欲しい事をしたあげよう」と一方的にやさしさを提供すると、逆に相手側は居心地が悪くなったり負担感がうまれ、それが「重い」と感じてしまいます。

逆な見方をすれば、男性側がなんでもかんでも、あなたに尽くしていると次第に「負担だ」と感じませんか?

人にはギブアンドテイクという心理があり、相手に何かをしてもらうと自然と相手にも何かを返さなくてはという気持ちにさせられますよね。

何かをしてもらってばかりだと罪悪感を感じますし、心苦しくなるはずです。

それが自分が返せる範囲のものであれば負担はないのですが、自分の返せる以上に相手がしてしまうと、逆に居心地が悪くなってしまい負担がかかってしまうのです。

実際、男性にも聞いてみたところ

「体調が悪い時にご飯を作ってくれるのはありがたいけど、お願いもしていないのに料理を作って、家で待っていたり、掃除や洗濯をされちゃうと正直゛重いな~”と感じちゃいます。
おちおち、会社の同僚と飲みにも行ってられなくなっちゃうし。」
(30代:会社員)

「あまりにも尽くす女性だと逆にそれ以上の事を俺に求めているのかと重く感じてしまいます。」
(30代:会社員)

「会社内に彼女がいるんで、弁当を作ってくれるんでありがたいんだけど、毎日だとありがたいよりも、ちょっと負担に感じちゃうんんですよね。
だから、作れる時でいいし、無理はしないでとは言っているんだけど、私平気だからと言って、毎日は…。
同僚とも昼食とれなくなって、ちょっと困っていますね。」
(20代:会社員)

実は、相手に尽くすという心理の奥底には「もっと愛されたい」という見返り気持ちがあり、同時に「相手に役立つ事で自分の価値を感じたい」という依存の気持ちがひそんでいます。

その奥底の心理が、相手に無意識の「恐ろしさ」を感じさせてしまう事になり、結果「重い女」と見られてしまうわけです。

彼氏に「重い」と言われたり、距離をあけられている場合は、一度冷静になって見返りの気持ちや依存の気持ちを持っているか、考えてみる必要があります。

3.男は女性ほど「優しさ」は求めていない

尽くす女
女性であれば、誰でも相手に好かれようと一生懸命になり、相手に尽くしたいと思うものですが、男性は女性にそれほど尽くされたい、優しくされたいと望んではいません。

元々男性の遺伝子には手に入らないものを追いかけたい、女性を守りたいという
「狩猟本能」が残っているからです。

自分の世話をしてくれる、尽くしすぎる女性には、母親としてみるようになってしまい異性を感じなくなりがちになります。

「彼のためにしてあげたい」という気持ちを一旦おさえ、彼ができる事には手を出さない、必要最低限のことで十分です。

尽くす過ぎる女性の場合、ダラダラと彼と一緒にいる事が多くありませんか?

必要以上に彼に世話をしないためにも、まずは自分の時間を作るのが大事。

趣味や習い事をはじめたり、資格の勉強をしたりと自分自身を自立させることが結果、恋愛を長続きさせるコツにもなります。

人は優しさ(無償の愛)を与え続けられることで、それが当たり前となってしまう、負担になってしまうと、その人への感謝や尊厳の気持ちが薄れてしまいます。

恋愛は、一方的に相手に与えるものではなく、相手も何かすることでお互いの「愛おしさ」が増してくるもの。

恋愛は見返り、依存ではなく、お互いの尊重。

彼ばかりを目を向けるのではなく、あなた自身を磨く事もとても大事。
それにはあなた自身の「自立」が必要不可欠なのです。

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