不倫は普通の「恋愛」の感覚でいると必ず失敗をする。その理由とは

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「人を好きになる」感情は自然なこと。
しかしその恋愛の相手が既婚者となると、あなたが今まで経験した普通の恋愛感覚では難しい局面が多くなってきます。

不倫関係になってしまった女性の方に、「不倫と普通の恋愛との違い」をまじえて既婚男性側の本音や不倫によって及ぼす影響を深く掘り下げてご紹介します。

1.不倫は普通の恋愛より燃え上がりやすくはまりやすい

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まさか自分が不倫なんて・・・
と思っている方ほど、日常のほんの些細なきっかけで不倫に足を踏み入れてしまう事が多いものです。

実際、医療脱毛専門院の「リゼクリニック」の「恋愛や不倫にまつわるアンケート」で30代独身女性の約3割(28.9%)の方が「不倫経験あり」と答えてします。

参照:プレリリースより

1-1:不倫がはじまるきっかけの多くが「仕事の相談を聞いてもらう」

働いていれば、悩みもありストレスもかかえがちになるものです。
仕事の悩みを聞いてくれる人がいると、それだけでありがたいもの。
それが親身に聞いてくれる異性だと、いつの間にかその人に好意を持ち始め、また相談を聞く方も「放ってはおけない」と感じてしまい、不倫がはじまる事が多いわけです。

実際の体験者の意見でも

「仕事上で悩みがあって、それを上司が気づいていたようで飲みに誘ってくれました。はじめはいい上司だな・・・という感じでしたが、上司の仕事さばきや人との交渉の凄さに思わず、惚れてしまいました。」
(30代女性 会社員)

今や不倫もドラマの世界ではなく、現実の世界の些細なきっかけでうまれやすいもの。

職場の上司や同僚、取引関係者など基本的に、身近にいる男性とふとしたきっかけで不倫がはじまっているわけです。

1-2:不倫の恋が燃え上がりやすい理由

初めは相手が結婚しているから不倫は終わりにしなければいけない、例え好きであっても相手に言ってはいけないと思いますよね。

しかしその気持ちを持ち続けている限り、相手をあきらめることができないという事をご存知でしょうか。

人は「相手が結婚している」など障害があるほど「恋ごごろ」が燃えやすいもの。
これは心理学者のドリスコールが実験によってこのように説明しています。

恋愛は本来自由で立場や年齢、国境などを超えて行われるものですが、実際にその恋愛が当事者以外から必ず受け入れられる、というわけではありません。

浮気や略奪愛など誰かを不幸にしてまで自分たちの恋愛を優先するような、障害の多い恋愛ほど、熱中してのめり込んでしまう傾向がある。

これを「ロミオとジュリエット効果」といいます。

なぜ「ロミオとジュリエット効果」というのかは、敵対する家に生まれ、周囲から猛反対されても二人は恋に落ち、最期にはお互いが死んでしまう悲しい物語ですが、恋愛において障害があった方が逆にその障害を乗り越えようとする気持ちが高まる心理現象をさしています。

さきほども言ったように、「不倫」は相手の家庭や周りの友人などの人間関係に悪影響を及ぼしかねない危険な恋愛です。

その危険な恋愛によって自分や相手が失うものが多い、つまり障害度高いものであるのがわかっているから、普通の恋愛よりも燃え上がりやすい恋愛と言えるのでです。

2.不倫の恋は成就しにくい

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燃え上がりやすく、ドラマチックな関係になりやすい「不倫」ですが、皆さんもご存知の通り残念ながら「不倫の恋は成就しにくい」と言われています。

障害がある恋愛は燃え上がりやすい反面、強いストレスを産むことにつながるからです。

あなたもこのような気持ちになっていませんか?

2-1:人を憎む、蔑む(さげすむ)気持ちが生まれる

不倫の恋で嫌な部分は、相手の奥さんや子供に対して嫉妬や優越感などの負の気持ちが大きくなって、ドロドロとした気持ちが生まれやすいこと。

「奥さんとうまくいっていないのに、じゃあなぜ別れないの?」
と思っている女性は多いはず。

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通常の恋愛では、人生が明るくなった、好きな人と一緒にいられて幸せと感じますが不倫の場合は、「嫉妬」「独占」といった負の感情がでやすいのです。

ある既婚男性の話です。

「不倫相手の彼女からのLINEで困っています。
夜中に送ってきたり、休日家族との買い物中で送られてきたり、内容をみると正直緊急性もなく、どうでもよい内容で、それも家族一緒の時に送ってきています。ここ最近は彼女の気持ちが不安定で、あきらかに嫉妬による嫌味のメッセージが多くなっています。」
(30代後半/会社員)

「僕も彼女も結婚していて、いわゆるW(ダブル)不倫です。お互いの家庭を壊さないよう約束をしていましたが、ある時彼女から幸せそうな写真を送る事が増えました。料理や結婚記念日のプレゼントとか。
『ああ、彼女は家庭をちゃんと大事にしているんだ。』という意思表示だなと感じて、自分も家庭は大事にしているよ、という意味で子供と出かけた時の写真や家族旅行の行った先の風景を送りました。
そうしたら、彼女から「なんでそんな写真を送ってくるのよ!」と滅茶苦茶キレられました。
相手の意図は、僕を嫉妬させたいがために送ってきたこと、そのあと彼女の謝りましたが、彼女の怖さに最近連絡があっても仕事を理由に断っています。」
(30代/会社員)

不倫は普通の恋愛のように「本気」になってしまうと、考え方が狭まってしまい「愛される喜び」よりも、奥さんや家庭の存在が気になってしまい、嫉妬・憎しみなどの「負」の感情が湧きやすくなります。

当然、彼にも八つ当たり・些細なきっかけで喧嘩をうむ元凶にもなるため、不倫は成就しにくいのです。

2-2:寂しいと思っても相手にストレートに伝えられない

不倫の恋は制限があるもの。

相手に家庭があるため、会う時間が限られて自分はもっと長く一緒にいたいのにグッと我慢しなければならず、メッセージのやり取りだって思うままできなくて悩んでいる方が多いはずです。

独身だったらストレートに気持ちをぶつけることができても、既婚者にそんなことを言ってしまったら、相手が家庭に戻ってしまうのかも・・・と思って我慢し続けたりと「寂しい」「会いたい」は言ってはいけないものとして、自分の気持ちに我慢し続けている方はたくさんいます。

独身同士の恋愛より不倫の恋愛の方が寂しいと感じる根本的な理由は、「相手は自分の思い通りにはならない」ことがあげられます。

ほとんどの場合、既婚男性側の予定に合わせなければならないため、自分の予定を入れようかと考えても、もしかして彼が会いたいと言ってきたら・・・という意識が働いて、相手から連絡を待つ関係性になっていると、必然的に自分の気持ちを押し殺し、たとえ自分が寂しくて泣きたくても相手に伝えることができなくなるわけです。

彼を好きなゆえに、待ち続けることで相手への依存心がうまれてしまい、相手と一緒にいても常に不安をもってしまったり、連絡がないと不安になってしまったりと心が常に落ち着かない状態になってしまいます。

不安になるとどうしても他の人の力を借りたくなるものですが、うっかり友人相談すると思いもよらない事態になってしまう事があります。

>>不倫の相談は友人や同僚にしてはいけない!こんな顛末になる!

でその理由をまとめています。

2-3:未来の展望に対して男と女ではこんなに差がある

恋愛において女性は無意識に「妊娠・出産」を考えるため、お互いのその後の未来を予測します。

女性は将来の色々な人生設計を考える人が多いですよね

・お互いの理想とする生活、やりたい事はなにか
・子供は何人くらい欲しいか
・家はいつ頃買うか
・どんな家庭にしたいか

そのため女性は「結婚」を考えたくなるのです。

一方、男性の場合は女性のように「妊娠・出産」はないため、長期的な未来予測をする力が苦手です。
特に既婚者の場合は、すでに結婚をしてしまっているため「現在の状況=不倫の関係」を維持したいと考えています。

女性:将来に向けて動きたい
男性:今のままでいたい

という相反する考え方があるため不倫がうまくいかなくなるのです。

ここまでは不倫と通常の恋愛の違いをご紹介しました。では次に「既婚男性が不倫に対してどう思っているのか」をご紹介します。

 

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