お見合い盛り上がって良かったのに、断られる理由とは?

お見合い 断られる 理由
婚活悩み

お見合いをして、男性と楽しくお話ができて「これはいい感触かも!」と思って案の定、男性側から「今度また食事に行きましょう」と言ってくれたので、確実にお付き合いができると確信していたら、後日担当カウンセラーから、まさかの「お断り」連絡が・・・。

自分では断られる理由も見当たらないのに、なぜ相手が断ってきた場合、
『一体なにが悪かったの?』
『話盛り上がっていたのに、嘘笑いをしていたわけ?』
となぜ断ってきたのか理由が知りたい方は多いはずです。

今回は、お見合いがうまく行ったはずなのに相手から「お断り」をしてきた「理由」をまとめています。

なぜか相手から断られてしまうとお悩みに方は一度ご覧いただくと
「えっ?そんな所をチェックされているんだ。」
と驚くかもしれません。

男性は意外なあるところをチェックしているのです。

1.お見合いの時間に遅刻する=いい加減な人とみなしている

お見合い 断られる 理由
担当カウンセラーから
「お見合いは絶対に遅刻しないようにしてください。万が一遅れる場合は、こちらに一度連絡してください。」
と必ず言われるはずです。

でもお見合い当日、準備でもたついて時間に間に合わず5分の遅刻。
「5分遅刻しちゃったけれど、たいした事ないよね。」
と思う方は危険です。

もう大人である人に担当カウンセラーが、なぜわざわざ「遅刻は厳禁」と話をするのでしょうか。

実はそれには大きな理由があるからです。

実は「お見合い」もそれと同じくらい「遅刻は厳禁」なのです。

それは相手の立場から見ると、大事な約束をしているのに遅刻されるというのは

・自分の事を軽く見ている
・私生活が乱れているんじゃないか
・約束事が守れない、いい加減な人

と感じてしまい、非常にマイナスの目で見られてしまいます。

「そんな事を言っても、他の用事を片付けていたし、忙しかったから。」
と「自分は忙しかった」を遅刻した理由に相手に言い訳したり、

「ちょっと遅刻しちゃったけど、別に相手の男性機嫌悪い感じじゃなかったわよ。」
なんて思っている方もいるかもしれません。

あなたから見れば機嫌を損なっていないように見えますが、相手の男性側にしてみれば機嫌が悪いのを見せてしまっては、せっかくのお見合いがダメになってしまうから。ここは抑えよう。としているだけなのです。

お見合いは、お互いが初めて出会う場であり人柄や価値観も全くわからない状態。当然ですよね。

そこで「遅刻をする」という事になると、

相手側は約束の時間に来ない=決まった事が守れない→いい加減、不信感が募る

というマイナスのイメージから始まることになります。

遅刻しても相手が笑顔で「別に構わないよ」と言ってくれたり、その後の会話が盛り上がったとしても、相手は寛容に受け止めて大人の対応をしてくれたという事。遅刻の事実を許したわけではありません。

「遅刻」はとても重い減点材料になってしまうため、だから多くの結婚相談所では遅刻をしないように、10~20分前には来てくださいと言っているわけなのです。

あなたがお見合いをした日、時間通りに来ましたか?
「遅刻」一つで信頼は簡単になくなってしまいます。その後どんなに話が盛り上がったとしても、「遅刻」という減点は中々解消されません。

婚活市場でも人気が高い『真面目で誠実』な男性ほど「遅刻」に対しては厳しくみています。

遅刻・時間通りに遅れがちな方は、最初の段階から大きなマイナスを産んでいるという事を理解いただければと思います。

そうは言っても、自分では回避できない悪天候や事故で交通がストップ、または遅れはあります。
お見合いの時間に間に合わない場合は、必ず担当カウンセラーに連絡をとり、そこから相手の男性へ連絡してもらうようにするのが「婚活のマナー」です。

2.話しているうちに口調がため口、ガサツになっている

お見合い 断られる 理由
話が盛り上がったのに、後日相手からお断りが来てしまった場合、話している最中の言葉の使い方も原因があります。

お互い初めて会った瞬間は、慣れていないので敬語できちんと挨拶や言葉を交わすはずです。

会話している中で趣味が同じだった、同郷の出身だったなど、お互いの距離が近づける話題になると必然的に盛り上がってきますよね。

会話のキャッチボールがどんどんよくなるにつれ、相手への親しみもわいてくるため、「ですます調」からため口になってしまいがちですが、お見合いの段階ではため口はマイナス要因の一つです。

なぜマイナス要因になってしまうのかは

・男慣れしている感じ
・馴れ馴れしい感じがして引いてしまう
・不誠実な人

と思われがちになるからです。

敬語だとどうしても堅苦しくなるので、親しみをこめた意味で「ため口」はあるんじゃないの?

と思う方もいるかと思いますが、お見合いは街コンや合コンと違い単に「話が盛り上がればいい」というものではありません。

街コン・合コンは、自分に合いそうな異性と出会い、まずは付き合ってそれから「結婚」を考えます。

一方お見合いは「結婚」が前提なので、会話をしながらでも常に゛この女性との結婚は考えられるか”が常に頭の中にあるので、厳しい目でチェックされる事につながってしまいます。

言葉遣いってそれほど重要なんです。

例え話が盛り上がったとしても、お見合い段階ではため口にせず、なったとしても
「なんかその話面白そう。今度やってみようかな。」
などつぶやく時だけにとどめておくとよいです。

お見合いは、お互いが初めて会う「公式な場」です。

自分はうまく感じたとしても、言葉遣いが途中からため口になったり、ガサツな話し方になってしまっては、相手から「馴れ馴れしい」「マナーがない」と思われてしまいます。

敬語であっても笑顔で話せば、堅苦しい感じにはなりません。

話が盛り上がっていい雰囲気になっていたのに「断られた」場合は、一度ご自分の話し方を一度チェックしてみて、相手に対して「ため口」になっていないか確認してみてください。

3.女子力が高すぎて共通点がないと思われている

共通点がない
こちら側が会話が盛り上がったと思っていても、お見合いした後お断りされる理由にあげられるのが

「お互いの共通点がなかった。」

があげられます。

例えば相手の男性が女性は「趣味」の事を聞いた時に

・ファッションや美容
・ヨガ
・占いやスピリチュアル
・韓流系、恋愛ドラマや映画
・ジャニーズなどアイドル好き
・宝塚、劇団四季などのミュージカル鑑賞

など女子力が高い趣味の場合、男性側は正直よくわからない、世界観がわからないのが実情です。

しかしお見合いの場は、自分をどう魅力的に見せていくかに意識を集中しやすくなってしまうため、相手がどう思っているのか考えずに自分に関する事を一方的に話してしまい、相手は笑って話を聞いていても深層心理では「ちょっとこの人とは共通点がないな。」と思われてしまい、お見合い後に断られてしまうのです。

女性同士では面白いと思える話題だったとしても、男性側にとってはつまらない話になってしまう、つまり男女の価値観は違うものという認識がないと、自分では盛り上がったとしても、相手はダメだと感じてしまうのです。

お見合いで重要なのは、お互いが歩みよれるような会話をしていくこと。
自分が一方的に話すのではなく、意識を相手に向けてコミュニケーションすることで、相手から断られる状況を減らすことができます。

4.奢ってもらった後、きちんとお礼していますか?

お見合い 断られる 理由
お見合いの席ではないのですが、ある男性が友人の紹介してもらった女性と、一緒に食事した時の話です。

「かわいい感じの女性で、正直タイプだな~と思っていました。会話も楽しかったですし。でもそのお店2時間制だったので、じゃあ次回にまた会おうっていう事になり、席をたって会計レジに向かいました。
彼女はそのまます~っと外に出てしまいましたが、ここは当然男が払うものとして支払いをすませ、お店を出ました。
彼女はそのまま「また連絡してね。」と言って帰っていきましたが、「ご馳走さま」とか「ありがとう」も言わなかったのでこっちは「なんだかなぁ」と思いましたね。「奢ってもらえることが当たり前」みたいな感じでなんかイヤでした。」

お見合いの場合は、お見合いの席では男性側が負担すると結婚相談所のきまりがあるところが多いので支払いは男性が行いますが、結婚相談所の決まりなんだからと、出してもらえるのは当たり前の顔をしたり、お礼を言わないのは一番のタブーです。

「奢ってもらって当然のような態度。それは人としてどうかなと感じます。」

「最初からおごってもらうのが当然な感じを出されたら、こっちは逆に出したくなくなります」

「お礼を言わない人はマナーがきちんと身についていないと思ってしまう。」

とネットや知人の男性も上記の意見を言っています。

どんな場合でも、奢ってもらった時は『ありがとうございました。』とお礼を言うマナーは必須。

ついついお礼を言っていなかった、忘れていたという方は、次回は必ず言うようにしてください。

5.相手に対して「自分の聞きたいことを質問する」口調で話している

お見合い 断られる 理由
お見合いはお互いが初めて会う場なので、つい相手の事を色々と聞きたい気持ちはわかります。

しかし相手の「出身大学」「勤め先や年収」「親の介護・同居」「長男か次男か」などあまりにもプライバシーにかかわることを聞くのはNGです。

相手からは

・この人、スペック重視で結婚相手を探しているんじゃないか
・デリカシーのない人
・人の気持ちを考えない人

と見られてしまい、印象が悪くなって断られる原因につながります。

お見合いの席は「自分が聞きたいこと」を話すのではなく、相手が楽しめる、喜んで話してくれる話題にし、プライバシーに関することは次の機会にしたりにするなど、親しくなってから聞いてからでも十分間に合うことです。

女性の場合はあれこれ聞きたい気持ちが募りやすいので、そこは気を付けてください。

6.【まとめ】お断りされるには理由があるということ

お見合い 断られる 理由
お見合いの席で盛り上がったのに、相手からお断りされたのには理由があります。
人それぞれに見るところは違っているからです。

お見合いは単に「話が盛り上がって、楽しく感じればうまく行く」というものではありません。
相手の口調や話し方も見て

・礼儀やマナーがしっかりした人なのか
・常識や人間性はどうなのか

を見ています。

話題が盛り上がってことはもちろん良い事なのですが、一番の目的は
『結婚相手としてうまくやっていける人なのか』どうかという事。

自分は「うまく行ったからきっと交際OKの返事がくる」と思っていても、同じように相手も「OK」とは限らないのです。

お見合いで断られた場合は「ご縁がありませんでした」のだけ返事をもらうのではなく、担当カウンセラーに相談し「断った理由」を聞いてもらった方が良いです。

聞いて不愉快な思いをすることはあります。
しかし、その理由が次のお見合いで成功する鍵になるかもしれないのです。

5つご紹介した他にも
・家庭的な感じがしなかった
・気が強そう
などの理由で断った例もあります。

あなたは気づいていないのかもしれませんが、会話の中で相手がそう感じさせてしまう言葉を聞き取ってしまった事で、「自分の結婚観に合わない」と断りを入れてしまいます。

また断りの理由があいまいでよくわからないという場合は、一度自分のプロフィールを見直す事も良いと思います。

お見合いは相手のプロフィールを見て想像したイメージと、同じかどうか確認する場でもあります。

プロフィールの内容と実際会った時の雰囲気が大きくずれている場合、お断りする確率があがる傾向がありますので、プロフィールの再確認を行うと、ここはちょっと盛りすぎたかな、この内容だから勘違いされているのかな、と問題点が見えてくるはずですよ。

他にも婚活に関するお悩み、改善方法をまとめています。

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