男性の本音からみる、婚活で「売れ残り」になる女性とは!

婚活 売れ残り
婚活悩み

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女性にとって結婚とは人生において大きなターニングポイント。
だからこそ、いい人を見つけて幸せな結婚生活を送りたいと思うはずです。

婚活をすれば、多くの男性と出会えるからすぐに彼氏もできて結婚もできるはず、と思っていても実際に結婚した人は4人に1人の割合となっています。
(明治安田生活福祉研究所「結婚・出産に関する調査」より)

実は婚活市場は、多くの女性が入ってくるので激戦となっている事と、希望の条件を満たす異性に出会えないという理由で、婚活をしてもうまくいかないと悩んでいる人が多いということ。

20代から婚活を始めたのに、気が付いたらもう30代になってしまった…という方も。

「自分はそんな事はない!」
と思っていても、いつの間にか婚活が長々続いてしまっていませんか?

今回は男性の意見(本音)からどういう女性が婚活で「売れ残り」になってしまうのか、をまとめています。

婚活が長くなってしまわないためにも、一読しておくことをおすすめします。

1.男性から見て条件が厳しすぎる

jyouken
婚活は結婚相手を探す事、恋活は彼氏を見つける事が目標であり、求めるゴールに違いがあります。

恋活はフィーリングやときめき、お互いの相性を重視しますが、婚活はさらに「安心感」「信頼感」「経済力」を求めているので、どうしても恋活よりも相手に求めるものが多くなります。

結婚相談所の「サンマリエ」が調査したアンケートでは、女性が男性に臨む年収は「500~600万円」。

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今は男女とも働くのが当たり前となっていますが、女性の場合は子供を産み、育だてなくてはならないため、子供が小学校へ上がるまでは専業主婦希望だったり、時短の仕事にシフトをしたいなどがある理由の他にも、結婚後はお金の支出が多くなるのがわかっているので、どうしても「500~600万円」の収入が必要と感じています。

実際に

・結婚式、新婚旅行、新居を見つける・引っ越し、家具や家電の購入+生活費で新婚1年目は約700万円ほどかかる

・子供の出産、検査・入院、備品の購入で約60万円

・子供が3歳ころまでにかかる費用が約400万円
(おむつ、ミルク、服、また1歳まではお宮参りや初節句)

・子供の教育費で約2,000万円

という金額が内閣府から出されている「インターネットによる子育て費用に関する調査」から算出されています。

年収500万円を手どりの金額にすると、年間395万円。月額にすると約25万円になります。

これを家族3人で生活をするとなると、家賃は6万円程度であり、将来の事を考えて貯金も当然する必要があるので、ある程度の節約は必要になります。

しかしながら、現在男性の収入は
20代で367万円
30代で487万円
と500万に届いていません。
(参考資料:転職・求人doda〈デューダ〉より)

20~30代男性で500万以上の年収をもっているとなると大手企業や官公庁など一部の人だけで、なおかつ年収400万円以上の30代の未婚男性の4人に1人の割合しかいません。

そのような男性は婚活市場では人気が高くライバルが非常に多いので、お付き合いが難しくなること。

女性の理想と男性の現実に大きなギャップがあるわけです。

一方、収入条件が足りない男性側の本音では

「女性は条件を下げる事を嫌がるので、こちら側がアプローチをしても条件で振り落とされる事が多い。
希望の年収をもう少し下げてもらえれば…」

という意見が多く聞かれます。

婚活で売れ残りやすい女性の場合は、はじめから条件を妥協する事を嫌がります。

特に収入や経済力が妥協できない場合は結婚しにくくなる理由のトップ2となっています。

あなたももし、収入は妥協できないと考えていると婚活で売れ残りの可能性があります。

一方、結婚にたどりつける女性の場合は、条件や理想を持ちながらも柔軟に対処しています。

例え年収500万に届かないとしても、郊外に住んで家賃を抑える、資格や技術を習得して、パートでも高い時給で働けるように対処するなど、結婚生活を具体的に考えており、男性と出会える・マッチングする可能性を広げています。

筆者の友人も30代で婚活し結婚をしましたが、その友人も結婚後は都内ではなく、郊外で家を探そうと決め、子供がいても働く事ができるようにと、医療事務の資格をとって近所の病院で働いています。

それともう一つ、結婚はお互い釣り合いのとれた相手と落ち着くことがほとんど。

一般的な恋愛でも結婚相談所でも同じ結果がでています。

その理由は、男性側も選ぶ権利があり、条件がいい男性ほど相手に求めるものが高くなる傾向があります。

等価交換の原理が働いているからです。

結婚は自分が選ぶだけではなく、相手から選ばれないとできないもの。
だからこそ、選び合うための可能性を広げていかないと、理想や条件でガチガチになってしまうと、婚活をしても売れ残ってしまうのです。

★こちらの記事も読まれています。

>>男性を選び過ぎる事は、結果 婚活しても結婚できない原因になる
「婚活」は出会いは多いというメリットがあるのですが、自分でも気づかぬうちに男性を選び過ぎてしまう事になり結婚できない原因につながります。3つの理由と改善方法をまとめています。

2.「自分を安く見られなくない」が結婚を遠ざける

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婚活で男性とマッチング後には、一度は会いますよね。
せっかくの初デートなのに、居酒屋やファミレスだったりすると、

「高いお店じゃないとイヤというわけじゃないけれども、ファミレスや居酒屋だと、安くすませようと見えちゃうから、なんか自分が安く見られているようで嫌になる。」

と思う女性は非常に多いです。

女性側としては、金額じゃないけどそこそこのお店には連れていって欲しいというのが本音。

安くてもオシャレなお店に連れて行って欲しいという気持ちはよくわかります。

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ただそういう男性は、女性慣れをしているので大抵は彼女もち、彼女がいなくても女性の友達がいるので、わざわざ婚活する必要もないわけです。

女性側の意見では、初デートは居酒屋やファミレスはNGという意見が多いのですが、男性側は

「男同士だと大抵、チェーン店の居酒屋だから、女性が好むようなお店がわからない。」

「値段だけで気持ちの深さを量られるのは不本意だと感じます。女性を食事に誘うだけでも正直色々悩むんです。
まずは当り障りのないファミレスというのも考慮にいれてくれるとありがたい。」

「あまり高いお店にばかり連れていくと、それが当たり前だと思われてしまいお給料がいくらあっても足りません。無理のない店を選びたい。」

など、どういうお店が喜んでくれるのかがわからない、最初から背伸びをしたくない、デートはいつもそれが当たり前だと思われたくないという本音が見えてきます。

まずは自分好みのお店を選んでくれたかどうかという視点というより、なぜこのお店にしたのかを、差しさわりなく聞いてみる事で、相手の人柄をしれるきっかけにつながりますので、初めはファミレスでデートだとしても、自分が安く見られたと決めつけずに、お相手と話をしてみてから決めてもよいはずです。

3.相手の男性を理想通りに変えようとすると相手は疲れて遠ざかる

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婚活をしても中々、自分が思い描いていた理想の男性は中々あらわれないもの。

例え年収が1,000万近くあっても女性慣れしていないため、初デートが駅前の居酒屋だったり、服装がポロシャツをズボンにインして、小脇にセカンドバックをかかえる、いわゆる「おじさんスタイル」だったりと、もう少しここが良ければ…と思う方が多いはずです。

他にもいい人を探したいと思っても探すだけ探しつくした、もう自分もいい加減結婚したいと感じるようになると、「自分が思い描く男性にさせよう」と出会った男性を改革させようとすると、結局「売れ残り」につながってしまいます。

実はこれで、知り合いになった女性も失敗しています。

彼女は仕事も自分磨きにも余念がなく、背もスラっとしていて結婚できてもおかしくないというキレイさを持っています。

しかしながら、そのストイックな頑張り故に婚活が失敗に終わっています。

彼女は結婚相談所に入会して婚活をしており、外見もキレイなためアドバイザーから数人もの男性を紹介されています。

自分の理想の条件に中々妥協ができなかったために、何度もお断りをしてしまったため、アドバイザーから「もっと許容する事が大事ですよ。」と言われてしまい、悩んだ末に「出会った人が自分にとって理想でなくても、私が相手を変えてあげればうまくいくんじゃないか。」と考えを変え、ある男性とお見合いをしました。

相手は彼女よりも10歳年上。収入は理想通りでしたが、服装や雰囲気が「おじさん」でしたので、初めて会った時は「断ろうかな」と思っていたそうです。

しかしそれでは同じ事の繰り返しになってしまうので、「私が彼を変えていけばうまくいくかもしれない。」と気持ちをあらため、お付き合いを決意したそうです。

「相手の人は仕事一筋のタイプだったので、女性に対して不器用な人なので、初めて会った時は普通の居酒屋だったので、正直ビックリしました。

その時はスーツだったのですが、二回目会った時は、ポロシャツ、チノパンでサイズも大きめのを着ていたのか、だぼっとして「おじさんくさい」と思ってしまいました。

だからデートの時は私が、率先してお店を選んだり、服ももっとオシャレなものを提案したり、彼をカッコよく変えようとしたのですが、付き合って半年くらいで、向こうからお断りの連絡がきてしまいました。

『どうして?なぜ断ったのか』理由をアドバイザーに聞いてもらったところ、相手の男性が私とのお付き合いに疲れてしまった事が原因と伝えられました。

前よりもカッコよくなったのに、なぜ私と付き合って疲れたのか、理由が納得できないんです。」

あなたにも似たような事がないでしょうか。

『婚活には自分の理想の男性がいない、だったら理想の男性に作り替えればいい』

特に理想や美意識、仕事もしっかりできるストイックな女性ほど、このような事があります。

その原因は、自分も頑張っているから相手にも同じように求めてしまう事にあります。

結婚は「相手を自分の理想通りに変える」ことではなく「相手の現状を受け入れる」ことが大事。

自分が相手を変えてあげる、という考えは相手の気持ちを汲み取っておらず、自分のわがままと同じ事です。

相手の気持ちを汲み取って、思いやる気持ちがないと、何人もの男性と出会えたとしても相手からお断りされてしまい「売れ残ってしまう」のです。

婚活がうまくいかない、このままだと売れ残ってしまうかもと感じているかたは以上の点を見直してみてください。

●こちらにも婚活の悩みに関する記事をまとめています。

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