婚活の出会いの特性を知らないと結婚が難しくなるその理由とは?

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自分の周りに結婚したいと思う人がいない、年齢と共に出会いが減った、との理由で婚活を始める人はいるかと思います。

しかし、婚活の出会いは自分の周りで出会う「自然な出会い」と違うという事を理解していないと、いくら婚活をしても結婚ができない、または難しいという事をご存知でしょうか。

実際に婚活をした女性から「婚活の特性を理解していないとなぜ結婚が難しくなるのか」をまとめています。

婚活がうまくいかない、結婚ができないと悩んでいる方はぜひ一読いただければと思います。

1.婚活の出会いと自然な出会いの大きな違いはここにある

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飲み友達の紹介で、現在婚活中というA子さんにインタビューさせていただく機会を得ました。
彼女は3か月前に婚活パーティーで出会った男性Bさんと意気投合したのですが、正式な交際に至らず別れてしまっています。

断った方はA子さん。
見た目も収入面にも問題はなかったのですが、なぜ彼の事を断ったのかその理由を聞く機会をもらいました。

「Bさんは私より7歳ほど年上ですが、紳士的で正直言ってタイプでした。
でもバツイチで子供がいるって事を聞いて、ちょっと複雑な気持ちになったんです。
バツイチって事自体は、気にならないんです。子供さんは別れた奥さんが親権をとったので、一緒には暮らしてはいないんですが…。」

デートを2~3回ほどして、Bさん側はA子さんと正式なお付き合いをしたいと言ってくれたのですが、結局A子さんはBさんとのお付き合いを断ることになりました。

その断りの理由には、彼女の両親の意見もあったそうです。

「Bさんの件で親に相談をしました。母からは『恋愛で好きになってしまったのならば仕方ないけれど、お見合いという形でわざわざ子供がいる男性を選ぶことはないでしょう。もっと他にいい独身男性がいるんじゃないの?』と言われ、父親は何も言わなかったのですが、賛成している顔ではありませんでした。私にとって結婚は自分の親を安心させたいという気持ちもあります。悩んだんですが結局お断りという形になりました。」

親にとって娘は宝。かわいい娘にはいい条件の男性と結婚して欲しいと願うもの。そして子は自分を育ててくれた親の期待に応えてあげたいという気持ちがあります。

実際婚活では一見いい出会いなのに、交際までつながらないケースは多々あります。

逆にBさんと「自然な出会い」であったならば、シナリオは大きく違ってくるはずです。

その理由は自分の周りで出会う「自然な出会い」は、その人と恋愛関係になる、結婚をするという気持ちは最初はもっていないからです。

会う回数を重ねる事でお互いを知り、人柄を知っていく過程で恋愛へと発展し、そして結婚につながっていくからです。

自然な出会いでA子さんとBさんが会っていたら、初めは恋愛感情はなく、普通の友達関係からはじまるでしょう。
でもBさんの人柄を知っていく事で、A子さんが徐々に惹かれていき、彼がバツイチで子供がいても、お付き合いをし結婚に結びつくかもしれません。

2.婚活しても結婚が決まらない人には相手の不利な条件があると「好き」になる気持ちをストップさせてしまう

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婚活での出会いは自然な出会いと違い、相手の人柄からではなく条件が先にきます。
つまり婚活での出会いはまずはプロフィールを見ますよね。そうするとどうしても相手の条件に目がいってしまい、人柄は後まわしになります。

さきほどのA子さんのように、見た目、人柄がいいと感じていてもBさんには子供がいたという不利な条件があると、「好き」になる気持ちにストップがかかってしまうわけです。

これは婚活をしている人なら、誰でもおこりやすいことです。

結婚は一生の問題。誰だって失敗したくない、幸せになりたいと考えます。
だから相手の条件をひとつひとつ精査する心理が働いてしまい、不利な条件を見つけてしまうとその先の「恋愛」を自動的にストップさせてしまう落とし穴があります。

ここが婚活をしても中々結婚が決まらないという大きな原因になります。

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これが自然な出会いであれば、相手に「好き」という気持ちが先にあるので、不利な条件があったとしても目をつぶれます。

故事のことわざで「あばたもえくぼ」という言葉があります。
意味は『愛する者に対しては、欠点さえも長所に見える』ということ。

婚活の出会いは自然な出会いと違い、「恋愛」が先にないため、相手の条件を見てしまうため「不利な条件」には本能的に「回避」したい心理が働きます。

このため、次に段階である「恋愛」に歯止めをかけてしまい、真剣交際までつながらなくなってしまうのです。

3.婚活で結婚へつなぐには相手への好意的な気持ちを積み立てていく事が重要

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婚活で結婚したいと思うならば、「自然な出会い」と違うという事を理解していないと失敗をします。

さきほども言ったように婚活の出会いは初めに「恋愛」ではなく条件からはいるから。無意識のうちに相手の事をチェックしてしまって、ひとつでもダメだと「恋愛感情」がわかない事にあります。

それを打開するには、相手とたくさんの時間を共有し人柄を知っていくことで、好意的な気持ちを積み立てていく事で、恋愛感情をわかせる事がとても重要。

実際、婚活をして結婚した人にインタビューしたところ、会った当初は自分のタイプの人ではなかったと言っていましたが、お互い会っている内に相手の人柄に惹かれた、意外なところで相性が合うと感じた、など実際に会ってコミュニケーションをしていく中で、恋愛感情がうまれています。

仕事が忙しい、時間がとれない、という人もいますが、真剣に婚活をしているのであれば、相手と会う時間をきちんと作り出すこと。

今はLINE、メール、電話もコミュニケーションツールの1つ。これをうまく活用し、相手の事を知っていかないと、何度婚活をしても同じ結果が待っています。

相手を好きになれば、不利な条件であっても心の持ちようは変わります。

また逆もしかり。自分が好きでも相手が反応が鈍いならば、積極的に会う時間をつくり、会話をしていくうちに相手の気持ちも、こちらに傾くこともあるのです。

婚活がうまくいかないと悩んでいる人の場合、相手とのコミュニケーション不足により、恋愛感情がわかず条件を気にしているタイプが多いです。

確かに結婚相手を慎重に選びたい気持ちはわかります。
しかし、出会って相手を知っていかないと恋愛はできませんし、結婚にもつながりません。

婚活をしているならば、会う時間を積極的に作り、お相手の人をもっと知る事で、人生は思わぬところで変わっていくはずです。

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