結婚に年収や収入を気にすると逆に男は結婚に後ろ向きになる事実

結婚 年収
婚活悩み

スポンサーリンク

婚活する女性の多くが、結婚相手の年収を気にするという人が多いですが、これを読んでいるアナタもそうではないでしょうか。

ビジネス・政治経済のネットメディアのPRESIDENT Onlineに掲載されていましたが、朝日新聞が2018年12月に「未婚の若者の結婚観」のネット調査で「相手の年収を気にする」女性が7割強(72%)にものぼること。

また女性ファッション誌の「JJ」のアンケートでは、結婚相手の男性の年収は700万円以上と答えた人が実に6割もいたという結果がでています。

男性から見て「婚活」は年収がある程度ないと女性から見向きもされない。「愛」よりも「お金」かよ、という意見もあり、結婚はしない方がいいかも、と後ろ向きになっている人が増えています。

実際、2018年にNHKが調査した結果で「結婚は必ずしも必要ない」と答えた人が約7割にものぼり、この数字は過去の調査の中でも一番高い結果が出ています。

筆者の周りの独身男性も、結婚に対しては消極的な人もおり、その男性たちの意見を聞いてみると

「女性は結婚を考えると、男の収入面を気にするし、結婚しても給料が低いとかグチグチ言われそうで、結婚へのメリットがない。」

「一度婚活をしてみたんだけど、相手の女性が収入の事を聞いてきたので、そのとたん、結局収入で判断してるんだと思って、冷めてしまいました。」

彼らは決して、年収が低くなくどちらかと言えばもらっている方なのですが、結婚に対して後ろ向きです。

少し前までは、収入が不安定、低い人が結婚を諦めたという人が多かったのですが、今や高収入の男性でも、結婚に対しては後ろ向きになっています。

関連記事:>>高収入男性の結婚願望は「稼げる女性」!?

なぜ男性が結婚に対して後ろ向きになってしまったのか、その理由を見ることで、女性側の婚活も考えなおすきっかけにもつながるはずです。

「結婚するなら、やっぱり収入がある程度ないと…」

と思っていると、いつまでたっても結婚できない理由がここにあります。

1.結婚生活に希望が見いだせないという男性が増えている

dansei
女性にとって「結婚」とは新しい幸せの始まりと言えますが。男性にとっては忍耐や責任の始まりと考えている模様。

なぜ男性がそのように感じてしまうのかは

・家族を養わなければならない(家族に対して責任をとる)
・自分の時間がなくなり、且つ稼いだお金は家族のために使わなくてはならない

大きく2つの理由があるからです。

二人分の生活費、子供が生まれたらもっとお金はかかるので、更にその分頑張らなくてはならない、仕事がどんなに辛くても辞めることができない、など家族のために、ずっと働き続け養う重圧がのしかかってくるからです。

「男なんだからそれは当たり前じゃない。」

と大抵の女性は思うかもしれません。

先日、仕事の関係である取引先の担当者との雑談の中で、こんな話を聞きました。

担当者の社内で組織変更があり、彼の上司にあたる部長が会社を辞める事になったそうです。

辞める部長のポストには、別の部署からきた人が部長になるのですが、部下に対して「イヤだったら辞めてもいい」という考え方の人で、社内でもあまり評判はよくなく、以前の部長で進んでいたプロジェクトが全て白紙にさせたため、担当者が意見を言ったところ、その意見の根拠を書面でまとめろ、と言われてしまい、仕事量が非常に増えてしまったそうです。

「もし自分が独身だったら、こんな会社辞めてやる!と思うけど、家族がいるからやめるに辞めることができない…。」

とつぶやいていました。

もし自分が仕事をやめてしまったら、奥さんや子供にも迷惑がかかりますし、また結婚は家族だけの問題だけではなく、互いの両親など家族関係もあるわけです。

自分の選択によって、全ての事が家族にも影響をしてしまうことが男性にはわかっているので、それが重圧(プレッシャー)となりのしかかってくるのです。

独身男性はそのプレッシャーを考えると

「今のままでいいのかな。」と感じてしまい結婚に前向きになれないのです。

また今のご時世、給料は自動的に上がることはありません。
頑張って働いても、給料はそのまま、上に昇進したくてもポストがない。

一方企業側は、できるだけ固定費(人件費など)をかかりたくない。そして若くて体力のある有望な人材をどんどん入れて活性化させたいため、年齢が40代、50代の人たちを希望退職制度、早期退職制度で、離職させようとします。

その人たちを見て、もしかしたら自分も数年後には…と考える男性も多く、「結婚=重圧」と考えてしまう人が結構いるのです。

スポンサーリンク

女性の場合は、結婚を考える際に出産を意識するので、早めの結婚を望むのは当然といえば当然。

逆に男性は、妻が出産で働けなくなった時に費用を持つことや、子供の養育費など、現実的な問題を多く考えてしまうため、「じゃあ結婚しよう!」とは簡単に言うことができません。

女性が相手の男性にプレッシャーをかけてしまうと結婚にたいして後ろ向きになってしまいます。

数人の知り合いの独身男性に、もし彼女が結婚してとせかされたらどう感じると聞いてみたところ

「せかされると、ちょっと結婚に対して前向きになれない。」

という意見が多くでました。

ネットの意見でも同様で

「急かされてるとか、重さを感じるようなことをLineで伝えたら、喧嘩になってしまいました…。」

「毎日のようにプロポーズを急かす彼女に困ってます。こんなんがもう二ヶ月近く続き私は少しずつ冷めてきました。結婚したいと思う女性はここまで必死なのですか?」

などがありました。

女性のように結婚は新しい人生のスタートではなく、責任を負わなければならないものととらえているため「結婚」は後ろ向きに考えがちになってしまうわけです。

2.女性の結婚相手に「経済力」を求める条件が結婚を後ろ向きにさせている

結婚 年収
もうひとつ、独身男性が結婚に後ろ向きにさせているのが「女性の『結婚相手』に求める考え方」。

下に結婚相手として重視した条件を男女別に棒グラフにでていますが、女性の場合「年収・収入」などの経済力が約5割、「相手の仕事の内容・会社」が約4割強あり、男性よりも高い数値になっています。

結婚 年収
(参考資料:東洋経済ONLINEから

「年収・収入」の経済力をもう少し掘り下げると、結婚相手に希望する最低の年収額は、年収400万円以上500万円未満と答えた女性が87%にものぼっていること。

では実際に男性がどれくらいの年収なのかは

25?29歳 平均年収 393万円
30?34歳 平均年収 461万円
35?39歳 平均年収 517万円
40?44歳 平均年収 569 万円

参考:Carrer Picsより

と女性の希望額には30代男性からは届いていますが、職種によってひらきがります。

高所得の職種は、医師、公認会計士、税理士、不動産鑑定士など専門職がおおむね800~1000万以上ですが、百貨店店員、美容師、介護支援職員の職業は年収が300万円台となっており、職種によって大きな差がでています。

また会社の規模でも大手企業の方が年収が高いのですが、日本企業のほとんどが中小企業のため、大手企業は日本全体の0.3%の割合しかありません。

ある程度の収入がある男性でも、女性が結婚に求める条件で「経済力」を求める場合だと

「経済力が落ちたら、金の切れ目が縁の切れ目にされそうなので、どんなに好きであっても結婚はできないかも。」

「こっちは給料に限界があるので、多くを望んでほしくない。」

「相手の女性も働いた上で経済力を求めるのはわかるけど、自分が働かず求めている女性とは結婚したくないし、求める資格もないと思う。」

などがインタビューでもネットでも同じような意見がでています。

経済力は確かに大事なのはわかりますが、男性から見ればプレッシャーそのもの。

特に婚活を行っている場合は、相手の性格、相性+経済力をみてしまいがちなので、注意したほうがよいですね。

関連記事

>>男性を選び過ぎる事は、結果 婚活しても結婚できない原因になる
「婚活」は出会いは多いというメリットがあるのですが、自分でも気づかぬうちに男性を選び過ぎてしまう事になり結婚できない原因につながります。3つの理由と改善方法をまとめています。

>>男性の本音からみる、婚活で「売れ残り」になる女性とは!
婚活をしても中々いい人に巡り合えない、いつの間にか婚活が長引いているにはある理由があります。
今回は男性の意見(本音)からどういう女性が婚活で「売れ残り」になってしまうのか、をまとめています。

>>婚活が成功する人、しない人はここで差がでる!そのポイントは?
婚活は想像以上にとても大変なもの。
しかし婚活が成功する人、しない人にはどのように違いが出てしまうのか、知りたくはないですか?そのポイントを4つのポイントにわけてまとめています。

 

スポンサーリンク

関連記事一覧