「結婚相手の年収は高い方が」という女性ほど選ばれない現実。

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婚活悩み

結婚相手を選ぶのに「年収や収入じゃない。」と思う方はいると思いますが、いざ婚活を行うとプロフィール欄には年収の項目があるため、つい見てしまうと気になるもの。

また相手の収入があるかどうかで、結婚後の生活レベルに直結するので、多くの女性が実は結婚相手の年収が気になる結果がでています。

女性が結婚相手に経済力(年収)を求めている一方で、実はそれにこたえられる男性は年々減少していること。

そして年収の高い男性ほど、実は結婚相手の年収が高いと望む女性を敬遠することが浮き彫りとなっています。

「幸せな結婚生活を送りたい。」

これは女性ならば誰もが思う事ですが、それを相手に求めて婚活をし続けてしまうと、いつまでたっても結婚できない事につながります。

今回はなぜ結婚相手の年収が高いほうが…と思う女性ほど選ばれないのか、その理由と今の独身男性がどういう女性を望んでいるのかをご紹介します。

1.女性の希望にマッチする年収の男性が減っている理由

結婚相手 年収
結婚相手に求める年収がどれくらいなのか、という調査を行ったところ今では「年収400万円」という答えが出ていますが、現実には夫、妻、そして子供がいるとなると正直、夫だけの収入では厳しく共働きでないとやっていけないのが実情。

そのため、アンケートでは年収400万円と記載をしても、本音では年収はそれ以上じゃないと…と思う女性が実は多いです。

実際婚活をしている女性の方に聞いてみましたが、マッチングアプリや婚活サイトで年収400万円~という条件で探し、その中で年収600万円、700万円という男性がいたら、即連絡をしているという答えが返ってきました。

実は女性が求める男性の年収の数が減っているって事はご存知でしょうか。
1997年の時代は年収の平均は500万近くらいだったのですが、いまは400万円前半の時代です。

<参照資料・平均年収414万円(2018年:パーソルキャリアより:転職サイトdoda運営会社)>

実は日本の賃金上昇は1997年をピークに下がり続けており、先進7か国に比べて日本の場合は1割以上も下落している結果がでています。

・スウェーデン……138.4
・オーストラリア…… 131.8
・フランス……126.4
・イギリス(製造業)……125.3
・デンマーク……123.4
・ドイツ……116.3
・アメリカ……115.3
・日本……89.7

参考資料:東洋経済ON LINEから

年収があがらない理由は、

・非正規雇用の増加
→ 総務省の「就業構造基本調査」によれば、日本の非正規雇用者の割合は「38.2%」

・内部留保で溜め込み、従業員に還元しない企業が多い
→バブル崩壊以降、雇用を安定させるかわりに給与はあげない企業が増えた。2017年度の法人企業統計では507兆4454億円の利益余剰金が出ている

・サービスの規制緩和により価格が安くなったと同時にその跳ね返りが従業員の賃金上昇を抑える原因となった
→スーパーやコンビニ、外食産業、小売りの業界は、価格上昇=客が買わないことになるため、安易に上げることができず、従業員の賃金を安くさせてしまう原因。また昨今の人出不足により非正規雇用の賃金をあげざるを得ないため、社員の給与があがらないことにもつながっている。

多くの女性の本音では「年収は600万以上」と答えており、実際お金があってこそできる事も多くなるというのが今の時代。

収入は多ければ多いほど越したことがないのですから。

しかし、その男性の数はサラリーマン全体のわずか5.9%。その中で25~34歳の独身男性はわずか3.5%しかいません。

いかに結婚相手として希望する年収の男性の数が少ないのか、これでおわかりいただけたはずです。

2.高収入の男性ほど依存する女性を避ける

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では次に高収入の男性はというと、

「年収が高いのだから、夫をサポートする女性が必要なのかも、つまり専業主婦を希望しているかも!」

と女性側は思っていますが、その逆で「稼ぐ力がない」という女性は敬遠する傾向が強いです。

実際にインタビューをしてみると

「基本的に高収入の男の場合、大抵は仕事人間であり、物事をロジカルに考える傾向があるので、物事を感情的にとってしまって理屈の通用しない女性は苦手。
一方、稼ぐ力のある女性は、物事をロジックにとる事を見についているので、知的でテンポのいい会話ができるからかな。
だからあからさまに『私は専業主婦希望』とか、年収や収入でよってくる女性に対しては正直な話、高収入をとる男性からは敬遠されると思う。
あとどんなに外見がかわいい、美人であったとしても、自分はいつまでこの収入がとれるのかがわからないし、金の切れ目が縁の切れ目かもと心配するような感じの女性とは、結婚はできないね。
正直、相手に依存するような女性は選ばれないと思う。」
(35歳/弁理士)

「僕、実は婚活をしてるんですけど、婚活の場ってあからさまに年収を聞いてくる女性が多い。じゃあ僕の事を好いてくれる女性の年収を聞いてみたら200万円台。これってあからさまに『私を養って』と言わんばかりみたいで、そういう女性には警戒しますね。」
(32歳/IT関係)

一昔前であれば、多くの高収入の男性は「女性の魅力(外見の他に家事力など)」を重視していましたが、現在は「稼ぐ力のある、自立した女性」を求める傾向が強いです。

それは男女は対等という意識が広まったことと、自分はいつまで高収入をとれるかどうか、わからないと考えている事が背景にあるからです。

現実的な点で高収入の男性は、一緒に困難を乗り越えてくれるパートナーを選ぶ傾向があるため、依存してしまう女性は選ばないという答えが出てくるのです。

関連記事:高収入男性の結婚願望は「稼げる女性」!?
年収の高い男性は結婚は逆に消極的になり、結婚願望がない人が多いって事をご存知ですか?
高収入男性と結婚したいと思っている女性の方は、探す前に一度よく読んでおく必要があります。

 

3.今の独身男性はどういう女性を結婚相手として選ぶのか

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婚活をしてもうまくいかない女性と悩んでいる方には、今の独身男性はどういう女性を結婚相手として選ぶのか?これを一番知りたいはずです。

一言でまとめると

「収入ではなく、内面をみてくれること。」

また高収入など高いステータスの男性は、

「自立心がある、また相手と同時に相手が大事にしているものや周りも大事にしてくれる女性」

を望んでいます。

年収が高い男性の場合は、今までお世話になった人々、考え方、趣味など強いこだわりを持っている人が多く、またいままで培ってきたものを「失う」ことを非常の嫌がります。

年収がある程度ある、または高収入の男性は、自分たちのスペックやモテる度を知っています。

それもそうですよね。自分からアプローチをしなくても勝手に女性が寄ってくるのですから。

だからこそ、近づいてくる女性が自分のどこを見てみているのかを冷静に判断しています。

だから女性側も、選ばれるためには他の女性とは違う一面をもっていないと魅力的にうつりません。

男性によりかかる、依存する人は同然のことながら選ばれる事はなく、自分を高める努力が必要。

多くの女性が外見を磨こうとしますが、彼らは内面をしっかり見ています。話し方、会話の内容、この人はどういう人生を歩んできたのか、どういう考えを持っているのか、そして僕と一緒にやっていけるのだろうかを見ています。

頑張れる事はたくさんあります。
仕事のスキルをあげるために資格の勉強をしたり、常識やある程度の教養は身につけなくてはなりません。

お互いの会話の中で、豊富な知識そして自分の意見をはっきり言える女性は、男性ならば誰もが魅力的と思っているからです。

相手に求める事よりも、自分を高めた方が結果、良い男性からお声がかかる、お付き合いできる近道と言えるのではないでしょうか。

関連記事:男性の本音からみる、婚活で「売れ残り」になる女性とは!
婚活をしても中々いい人に巡り合えない、いつの間にか婚活が長引いているにはある理由があります。男性の意見(本音)からどういう女性が婚活で「売れ残り」になってしまうのか、をまとめています。

 

【補足】あなたの婚活力は十分にあるのか、ないのか

結婚相手 年収
いい男性と結婚できるためには「婚活力」が必要です。

婚活力とは、相手から「この人と結婚したい、そう思わせる」力を持っている人。異性から選ばれる力のある人ということです。

例え、雑誌やネットでも「〇〇なタイプが結婚できる」と言われていても、実際自分はどうなのか、〇〇なタイプに該当するのか、客観的には非常に難しいもの。

それを診断できちんと数値化することで、あなたに婚活力があるのかどうか、はっきり判断できます。

婚活診断は無料で行っており、色々な結婚サイトや相談所が行っていますが、パートナーエージェント」が提供している「婚活EQ診断」はしっかりと書かれているのでわかりやすいと感じます。

筆者の婚活中の友人も、実際行って診断書を見せてもらいましたが、
数値分析の他に、総合判断の内容がかかれているので、自分が良かった点、注意しなくてはならない点、そして考え方の癖や傾向を具体的に指摘されていました。
無料でここまで診断してくれるのは正直びっくりしたのが正直な感想です。

相手に対する気配り度や、受け入れる心の広さなどがグラフで数値化しているので、数値が高いほど相手の男性に受け入れやすい、つまり結婚したいと女性という事がわかります。

診断は全20問で2~3分で完了し、きちんとした書面で郵送されます。
診断書は郵送で会社名がわからない様にプライベートに配慮されています。

4項目の点数がグラフで数値化されており、婚活においてどうPRすればいいのか、また理想の相手をどう見つけるのか、わかりやすい文面でかかれていますので、あなたの結婚できない問題点が見えてくるはずです。

結婚相手を探しても、うまくいかない。男性からフェードアウトされてしまう…という方はご自分の中に、何か問題があるということ。

このまま婚活を続けても、同じ結果の連続でいずれ「婚活疲れ」をおこしてしまう原因にもつながります。

この機会に、自分の婚活力はどの位あるのかを理解する事で、次はどのように自分を高めていけばいいのか、を行えば、必然的に結婚相手に巡り合える近道につながるはずですよ。

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