不倫に未来はある?と悩んだら冷静にみるべきこと

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はじめは割り切ったつもりでも不倫相手の事を本気で好きになってしまい、いずれは一緒になりたいと願っている女性もいるでしょう。

しかし現実はとても厳しい道のりです。
不倫相手との未来はあるのか?とお悩みの方に判断すべきポイントがあります。
お悩みの方はぜひご覧ください。

1.不倫相手との結婚が望めるのは夫婦関係が破綻しているときだけ

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既婚男性と独身女性が結ばれて一緒になったというケースのほとんどが夫婦関係が破綻していることがあげられます。

離婚したい理由は男女とも「性格の不一致」が1位ですが、もう少し掘り下げてみると、特に男性が我慢できないことは

・食事を作ってくれない 22%
・自分の両親または親戚と不仲である 21.3%
・けんかがたえない 9.7%
・働いてくれない 7.7%
・すぐに怒る6.7%

になっています。
資料:マイナビ「離婚を考える既婚男性は約7割、その理由は?」より

実際、離婚した男性の意見でも

「自分が必至に働いているのに食事を作らない妻に頭にくると同時に、自分がないがしろにされている感じがしてこの先一緒にいる意味がなくなった。」

「子供の習い事で費用がかかって生活がカツカツなのに、嫁はグダグダ文句ばかりで働いてくれない。しまいには『給料が安いからよ』と言われた瞬間、コイツとはやっていけないと思った。」

実際にすでに別居状態にあり、この先やり直す事が無理と考えている場合、愛情をすべて独身女性に向けることができるため、将来的に結婚できる確率が高いです。

「彼の家はうまくいっていないから。いつかは・・・」
と心のかたすみで思っていても多くの不倫している既婚男性は、家庭の不満はあるけれども離婚までは考えていないのが実情。

言葉では甘い事を言っていても、週末は無理、子供の具合が悪くなればデートの最中でも帰ってしまう、旅行や部屋に泊まることがない場合は
残念ながら「家庭」を一番と考えており、あなたとの未来は全く考えていいない証拠。

そのような既婚男性とはいずれお別れを考えた方がよさそうです。

2.不倫関係が1年経っても変わらないならば一生変わらない

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不倫の平均期間は半年から1年程度。
その期間に既婚男性から「奥さんとは別れるから。」と言われたことはありませんか?

でも1年たっても実際に離婚に向けて行動をおこしてくれていないならば、この先何年たっても状況は変わりません。

男性は「家庭」という生活基盤を失う事を特に恐れます。

起きたら食事が用意されている、ワイシャツにアイロンがかかっている、子供の見慣れた顔があること、そういった日常は「いままで作り上げてきた歴史」と感じ、失う事を非常に恐れます。

「だったら私がしっかりとした生活基盤を作り上げるから。」
と考えている独身女性も多いでしょう。

しかし既婚男性側は「不倫して離婚」することは社会的信用を失いかねないと考えています。

会社からは白い目でみられる、昇進はなくなる。それだけでなく親や親族からも縁を切られることにもなりかねません。

離婚は自分だけでなく奥さんや子供、そして親族にもかかわるもの。計画性を求められるのと同時に、相手の女性の迷惑をかけないよう秘密にする傾向があります。

実際に離婚したケースでは突然に「離婚した」と報告をすることが多いです。
逆を言えば軽はずみに離婚を言及する既婚男性は、何も考えていない証拠。
そのような男性であれば、長くても1年をめどにふんぎりをつけた方が身のためです。

3.既婚男性の事が本当に好きなのか?冷静に考える

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好きになった人がたまたま既婚者だった、とお考えの方もいますが、不倫は通常の恋愛と違い「許されない恋」というある意味刺激が加わるためいつまでも飽きることがない、ドキドキ感が続く特殊な恋愛という事をご存知でしょうか?

周囲から認められない社会から偏見がある、つまり障害の多い恋愛ほど人は熱中しやすくそれを「ロミオとジュリエット効果」といいます。

この「ロミオとジュリエット効果」が働く不倫関係は、付き合っている男女ともに「自分たちは周囲から認められない恋愛をしている。」という後ろめたさを背景にかかえており、この後ろめたさが潤滑剤となり、より感情的、衝動的な恋愛に走りがちになります。

感情的、衝動的な恋愛の最中は、お互いが恋にのめりこんでいる状態であり、背徳感という背景も加わり一種の共犯関係のような一体感が生まれてより盛り上がります。

仮に相手の男性の離婚が成立し晴れてお互いが独身になった場合、恋愛感情も落ち着き冷静になってくると相手のイヤな面が見え始めて冷めてきたり、離婚の原因を作った罪悪感にさい悩まされたり後悔するケースがあります。

燃え上がっている最中は中々相手を冷静に見ることは難しいですが、付き合っている彼と結婚する覚悟があるかどうか?今一度考えてみる必要があるのです。

3-1:地位や仕事もなくなった彼をしっかりサポートする覚悟はありますか?

いわゆる略奪婚の場合の多くは不倫の実態を知られて修羅場になったケースが多く、やっと一緒になれたのに慰謝料や養育費さらに自分たちの生活費でお金がない・・・。

彼も職場でうわさになっていまい、窓際族に配置転換されるか最悪は辞めざるを得ない状況になり、あなたも毎日必至に働かないと生活ができない状況に陥ります。

「二人でささやかながらの生活で平和に暮らしたい。」
と考えているのであれば必ず後悔します。

3-2:結婚しても誰からも祝福されなくてもやっていけますか?

略奪愛が成就したと同時に、その裏では悲しい思いをした人がいます。
当然周りの知り合いや友人たちは、二人を祝福できる気持ちにはなれません。

不倫の末は、友人や親族を呼んでの結婚式をあきらめるカップルが多く、ドレスやタキシードを着て写真のみの撮影や、二人だけで誰もゲストを呼ばないささやかな結婚式を挙げるだけが多いです。

また彼の親からみれば「息子の家庭を崩壊させた最低の女」としてみています。
彼の親が前妻の奥さんと仲が良く孫も可愛がっていた場合、その孫にも簡単に会うことができなくなるので、あなたの事が許せないと感じているはずです。

それに耐える強靭な精神がないと、後悔するはめになります。

3-3:本当の彼の姿を知っても愛し続けられますか?

不倫している最中はお互いに自分を最大限によく見せているため、結婚後にお互いの欠点が見えてくる事が多く後悔するパターン。

不倫中はたまの逢瀬で隠れていたアラが、結婚という共同生活では丸見えになり

「不倫中はとても優しくてマメな人だったのに、いざ結婚してみたら何も手伝ってくれない人だった。」

思い描いていた結婚生活が違っていたなんてことも多々あります。

更に始末が悪いのは付き合っている最中、さんざん悪嫁の話を聞かせれて、私が何とかしなくちゃと略奪したものの、実際は彼が都合よく話した内容で聞いていたことと全然違っていて、後悔や罪悪感が募ってしまうこと。

不倫中、恋していたものは『彼』ではなく『手に入らないものを得る興奮』だったという事かもしれません。

燃え上がる恋愛に飲み込まれず、一度「彼」自身を愛し続けられるのかを冷静に考えてみる必要があるのです。

4.まとめ

不倫はいけない事だとわかっていても中々抜け出すことができず、また「彼だけは違う」と思う人が多いです。

いずれは彼と結婚したい、独占したいと暴走する前に一度3つの事を冷静に考えてみることが大切。

もしかしたら、今のあなたは「手に入らないものを得る」ことに執着している、または「ロミオとジュリエット効果」に陥っているだけなのかもしれません。

不倫の関係で悩む今が冷静な目と判断力をもって見つめなおす時、それによってこの不倫の未来も見えてくるはずです。

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