不倫にのめり込むと思った時が幸せから遠のく「こじらせ女」に!

不倫 のめり込む
既婚男性との不倫

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「不倫はしてはいけないもの。」

という事はみなさんご存知のはずです。

どんなに仕事を頑張っている、いい演技をしている芸能人の方だって不倫が発覚すると、世間から大バッシングをくらってテレビから消えていった・・・ことがありますよね。
復帰しようとしても2~3年は最低かかるし、「不倫」したという汚点は中々消えてくれません。

不倫をしても何もいい事がないのに、一方では「不倫」に関するドラマでときめいちゃう・・・どんな結末になるのか気になっちゃう、なんて刺激を感じている女性も多いのもまた事実。

不倫って公(おおやけ)にできない分、どのくらいの人がしているかって調査をしたところ、30代の女性の3割が不倫経験があると答えています。
調査:医療脱毛専門院『リゼクリニック』2018/10/19~2018/10/20
都内在住の20~40代男女531名対象(うち男性265名、女性266名、既婚者192名)

そして不倫するきっかけは、

「仕事をサポートしてもらった。」
「相手(既婚者)のサポートができるのがうれしかったから。」
「飲み会の酔った勢いから関係をもって始まった。」
「悩みを相談するうちに好きになってしまった。」

ときっかけは、私たちの生活上どこにでもあるのです。

「私は大丈夫。お互い割り切っているし、友達以上不倫未満の関係だから。」

と思っているかたも、ふとした時にのめり込んでしまう時があるのです。
どっぷり不倫には浸からなくても、実はその時から「自分の幸せ」を知らず知らずのうちに放棄している事に気づいていない事が多いのです。

今回は、ある女性の体験談から「不倫にのめり込むと思ったら幸せが遠のくのか。」を深く追求していきたいと思います。

1.独身の彼はとてもいい人、でもなんとなく物足りない

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彼女は32歳、WEBデザイン事務所で10年近く勤めた後フリーランスとして独立。
その独立の時に税理士さんに開業届けや青色申告を相談した際に、担当として接していたのが独身の彼であり彼からのデートのお誘いで付き合いはじめています。

仮に彼女の名前をA子さん、独身の彼をBさんにしましょう。

A子さんは特に結婚願望もなく子供もいなくてもいいかなという、どちらかというとキャリア志向の強い女性。

独立したきっかけは、
「今のまま会社員で勤めるより、外に出て色々な仕事をしてキャリアをつけたい。」
と仕事では男性顔負けの女性です。

一方独身の彼のBさんはおとなしく真面目さが顔に出ている人。歳はA子さんの2つ年上ですが、顔が若干幼い感じなので20代に見える感じの方です。

実際Bさんの方が年上なのに、A子さんがBさんを引っ張っていく「姉さん女房的」な感じだったので、それはそれでバランスがとれたカップルに見えたわけです。

とはいえ、Bさんも立派な税理士であり仕事をきっちりこなすので、誰が見ても二人はいずれ結婚するだろうと思っていたわけです。

飲みの席でA子さんに以前
「もう二人もあと少しで30代半ばじゃない?そろそろ結婚しようかとかBさん言っているんじゃない?」

と聞いたことがあります。

A子さんはちょっと考えながら

「いずれはしようとは考えているけど、彼とはなんかこう・・・煮え切らないというか、私の今までの恋愛で好きになった人と違うタイプだからなのかな。彼は収入も安定しているし、いい人だから結婚には相応しい人だとは思うんだけどね・・・。」

以前A子さんの付き合っていた彼の写真を見せてもらったことがあります。以前の彼は、サーフィンをやっていて見た目にもイケメンという感じでした。
彼女自身、外見がスレンダーで美人の部類にはいるので、恋愛経験が豊富そうな感じです。

「まだ仕事独立して2年位しかたっていないし、もう少し仕事を頑張りたいんですよね。彼にもその事は話しているし、応援してるって言っていたから、結婚はもう少し先かもしれません。でも彼は応援してるって言っても早く結婚したいみたいで、その点悪いな・・・といつも思っています。」

「まあ、でも二人で話し合ったんでしょ。お互い別に嫌いっていうわけじゃないし、結婚はかんがえているんでしょ。」

「はい。遅くともあと2~3年のうちにはするつもりです。」

この時はA子さんはBさんとの結婚を考えていました。

でも思ってもなかったところから歯車が狂いだしてくるのです。

2.既婚の彼は自分の好きなタイプに近かった

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フリーランスはいつも仕事があるわけではありません。
日々のお金を稼ぐために、本来の仕事とは違う事もあるわけです。
A子さんの本業はWEBサイトの制作ですが、いつもクライアントから依頼があるわけでもなく、時にはライターの仕事も引き受けて稼がないとならないこともあります。

知り合いのつてで得られた仕事なので、やる側も必至。
これで固定の仕事がとれれば生活も安定するからです。

依頼主は小さな広告代理店ですが、このほかに不動産関係の仕事も行っているので結構な潤沢な資金がある会社です。

「初め彼と会った時はビックリしましたね。この若さで立派な会社を経営しているし、こっちはしがないフリーランスなのにきちんとした対応をしてくれて嬉しかった。」

その会社を経営しているのが既婚者のCさん。
元々彼は大手広告代理店に勤めており、親が不動産関係の会社をやっていて親が高齢のため、彼が親の事業を引き継いたこと。

広告代理店の経験をいかし、不動産コンサルと共同の事業やネットでメディアの構築をして、親の代よりも会社を大きくしたというのだから、話を聞いているだけでも凄さはわかります。

「彼は親切でしたね。彼の知り合いの会社にも話を通してくれて、そのおかげで仕事ももらえました。
もちろん仕事はキッチリしましたよ。仕事の打ち合わせのたびにランチおごってもらったり、仕事が円滑にできるよう彼の会社の人を誘って飲みに行ったり。ホント感謝です。」

Cさんが写っている画像をスマホで見せてもらったことがありますが、ああなるほどと思いました。

彼の外見は以前見せてもらったサーファーの男性と同じ感じのタイプということ。
鼻筋が通っていて、笑うと優しい感じのイケメンの男性でした。

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「正直タイプと思ったけど、彼、結婚しているんですもの。私不倫はイヤですから。」

A子さんは「不倫」は毛嫌いするタイプ。

その理由は彼女の父親が不倫によって離婚してしまい、家族がバラバラになったという苦い経験があるからです。

A子さんは仕事は仕事、プライベートはプライベートと割り切った考えを持っているため、Cさんとは不倫関係にはならないだろうと思っていましたが、事態は思わぬ方向へ流れていきます。

3.不倫のスリル感にはまるとき

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既婚男性がハマる女性の特徴として

・聞き上手
・一緒にいると癒してくれる

など女性らしさがある人を求める傾向がありますが、もう一つ忘れてならないのが

・尊敬できる

これも既婚男性が女性を好きになってしまう理由の一つ。

Cさんのような既婚男性は、日々たくさんの人と出会い多くの体験をしているこそ、頑張っている人に素直に「凄い」と感じることができるわけです。

A子さんが不倫に手を出さなくても、相手の既婚男性の方から近づいてくることも往々にしてあるのです。

定期的な仕事がもらえたおかげでCさんと会う回数が増えていき、色々と話すうちに彼への興味がどんどん大きくなり、また相手もA子さんに好意をもっていたため、二人の距離は急速に縮まっていきます。

直接「好きだ」というセリフはないにしても、まめに連絡をしてきたり、食事に誘ったりと彼が好意があることは明白です。

「Cさんはタイプだとしても、取引先のクライアントだし、ましてや既婚者。それに自分は付き合っている彼もいるんだし・・・。」

この頃からA子さんはCさんについて悩むようになりました。

CさんはよくA子さんにこんなことを言っていました。

「フリーランスという仕事はとても大変だっていう事は、僕も十分理解しているから、困った事があったら何でも話してよ。A子ちゃんの事なら、僕でできることはなんでも協力するから。」

一見、Cさんは収入が不安定なA子さんのために、何か力になってあげるよと親切に言っているようにも見えますが、第三者から冷静に見ると味方の顔をしながら誘惑している方式です。

直接Cさんとは会ったことがないにしろ、女性を口説くのが上手いやりての既婚者というのがよくわかります。

これを読んでいる皆さんも同じように感じますよね。
紳士的に言っている言葉の裏には「下心」が見え隠れしているわけです。

またA子さんも不倫は嫌だと思いつつ、Cさんとの関係を想像していたと答えています。

「彼と飲んでいる時に、彼のスマホが鳴った時に画面をちょっと見たことがあるのですが、その画面が彼の子供の写真でした。
既婚者って頭ではわかっていても、二人で会っている時は独身でいるような錯覚になるので、子供の写真を見た時に『ああこの人は結婚しているんだ』と思ったと同時に、心の中で彼の家族への嫉妬心がわいたんです。」

この言葉の後にA子さんはこう言いました。

「彼、あまり奥さんとうまく行っていないようで、夕食も作ってもらえてないんです。そんな話を聞いた時に一瞬、『この人を奪えるかも』と思ったこと。彼と結婚というのではなく、彼とだったら素敵な恋愛ができるかもっと思ってしまいました。」

不倫は中毒性のある楽しさがあります。

相手は女性に優しいし、様々な話題・知識も豊富だし男としての余裕もありますよね。

既婚男性が魅力的なのは当然のこと。
あくまでも『帰るところ(家庭)』がある上での疑似恋愛なのですから。

ここで既婚男性にのめり込んでしまうと、不倫の楽しさ・スリルにはまりだし、本来結婚に発展するような恋愛に目を向けなくなってしまうのです。

婚活サイトに登録して独身男性のやりとりをしても、やっぱり既婚男性の方が魅力的だからと、独身男性とのやりとりを止めてしまったり、返事をしなかったりと、本当の幸せを持ってきてくれる男性の方を見劣りしてしまい、自ら幸せを放棄している事態をまねいてしまうのです。

4.自分が具合悪い時に一番連絡をしたかったのは・・・

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人は落ち込んでいるとき、疲れているとき、そして具合が悪くなった時など弱っているときに人恋しくなる生き物。

結婚にはこだわらないA子さんも、さすがに具合が悪い時には人恋しくなったと言っています。

「仕事の納期が重なって、ほぼ徹夜に近い状態が続いてついにインフルエンザにかかってしまい、39度の熱が出てしまいました。
経費などの伝票処理もできていなかったので、B君にLINEで連絡をし経費処理は来週にして欲しいと連絡しました。

私がインフルにかかった事を知って、『ちゃんと食べてる?何か買ってこおうか?』と言ってくれたけど、熱で頭がボ~っとして体がだるかったので、『今食欲ないし寝ていたいから、』と断ってただひたすら寝ていて、目が覚めた時には、おそらく20時をまわっていた頃だと思います。

LINEのメッセージの音に気づいてみたらCさんからでした。
明日、ひとつ仕事を頼みたいという連絡でしたが、「今、インフルで・・・」と状況のメッセージを返したところ、すぐに

「大丈夫なの?病院は行ったの?」
「何か栄養のある差し入れもっていくよ。」

と心配してくれるLINEが次々とやってきました。

人は健康な時には理性が働くので、自分の本当の気持ちに気づかない時もありますが、病気や具合が悪くなり体が弱くなると頭の中の理性が働かなくなるので、自分の本当の気持ち、つまり本能が優位になります。

この時思ってしまったんですよね。私が好きなのはB君じゃなくてCさんだってことに。

インフルが治るまでB君からのLINEはさらっと終わらせて、CさんとのLINEは嬉しくて、一日だらだら続いていたわけなのですから。

「俺、実は料理 結構得意だから、そっちに行って何か作ってあげようか?」

と嬉しビックリのLINEがきましたが、インフルをうつしたくないし、髪ボサボサのみっともない恰好を見せたくないので、丁重にお断りをしました。

人間、心や体が弱ると「理性」よりも「本能」の方が勝ってきます。
体調が元に戻るのと同時に、A子さんはCさん惹かれている自分に一層の自己嫌悪に陥ってしまいます。

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