不倫が苦しいと思っている方に。経験者から学べること。

不倫 苦しい
既婚男性との不倫

好きになった人が既婚者。

「何回も別れようと思っても、彼の事が好きすぎて実際に別れることができない。」

「彼が自分の事を好きなのがわかるけれども、結局結婚をあきらめざるをえない。」

「彼の存在が心の支えになっていて、それに依存しているので別れるのが怖い。」

相手が好きであっても不倫は周りから認められない、そして報われないと感じてしまうととても辛い気持ちになってしまいます。

またこの先どうすれば良いのか、わからなくて一人悩んでいる方もいると思います。

そんな時は不倫を経験した方の体験談を読むことで、不倫の苦しさが共感できると思います。こんな辛い気持ちになっているのは自分だけではないと感じるはず。

不倫をしていた方の多くは「不倫の苦しさ」を十分知っています。
また彼女たちが苦しい不倫にどう向き合ったのか、またどんな結末を迎えたのか、今回は体験談をご紹介します。

あなたが抱えている不倫の苦しさの解決に役立つかもしれません。

1.不倫は行き場のない恋だから辛かった

不倫 苦しい

現在は40代で結婚していますが、30代前半の頃に会社の先輩と3年ほど不倫関係でした。不倫をするまでは

「相手の家族を不幸にしてしまう不倫とは恋愛とは言えない。」
そう考えていました。

今読んでいる方も元々不倫なんかしたくないと思っていたはずだと思います。

彼との出会いは私が人事異動先で色々とサポートをしてもらい、仕事でミスって上司に怒られた時には飲みにつれて行ってくれて励ましてもくれました。

お互い好意があったのは何となく気づいていたのですが、相手が結婚していたのと職場で不倫は・・・という気持ちもあり、自分の中では「素敵な男性」と思いとどまるよう常に言い聞かせていました。

しかし数か月後、彼が栄転のため異動になり部署で送別会を兼ねて皆お祝いをしましたが、当の私はショックで素直に祝うことができませんでした。

二次会の後に彼から「駅まで一緒に歩かないか。」と言われ駅まで歩いていきました。

その際、本当ならば「栄転おめでとうございます。新しい所でも頑張ってください!」と言わなくてはならないのに、涙が出てしまい「もう会えないんですね。ちょっと自分今気が動転しているみたいで、すみません。」と言ってしまったところ、彼から「実は前から好きだった。」と告白されました。

彼は転勤でも月2~3回は、今いる会社(本社)にきます。

また彼は単身赴任になるので、2~3時間かけて彼のところに行けば土日にも会うことができました。

既婚男性の場合は不倫はカラダ目当てとネットでは多くかかれていますが、彼の場合は仕事のアドバイスをしてくれたり、土日に会う時はドライブに連れて行ってくれたりと、普通のカップルと同じ感じで接してくれました。

大抵の不倫は、会う時間が限られて土日はまず会えないから寂しいというネットの書き込みがよくありますが、私たちの場合は事前に約束をしていれば会うことができましたので、その点は恵まれていたと思います。

でも逆に普通のカップルのような感じになってしまうと、「いつか彼と一緒になりたい。」という気持ちが強くなっていきます。

でもそれは無理ですよね。だって彼はすでに結婚をしているのですから・・・。
今は幸せでも先のない恋愛に、少しずつ心が蝕まれていったのを覚えています。

2.不倫は身勝手な恋愛というイメージが強い

不倫 苦しい

彼を会えるのを楽しみにしている反面、いつか別れなければという思いもありました。

やはり不倫は続ければ続けるほど相手の家庭に迷惑をかける、また世間的に認められない恋であると考えるほど、罪悪感がつのり不倫がだんだんと辛くなっていきました。

不倫の悩みに関する事をネットで検索すると、

・不倫は誰も幸せになれない。周りの人を傷つける
・自分の欲のまま、身勝手な恋愛
・本当の愛ではない。お互いが楽しむだけの薄っぺらいもの

など多くのサイトが「不倫はよくない」と書いてあります。

私も不倫はいいものとは思っていません。

できれば身を引いた方がよいとは感じます。
しかし実際に不倫をしてしまうと頭では理解していても心がついていかない、彼の事が本当に好きであり自分から別れることができない、だから悩んでいる女性が多いのだと思います。

私もその一人でしたから。

不倫の悩み、苦しみをどう解決していけばいいのか、ネットで調べれば調べるほど「不倫=悪」というイメージがこびりついてしまい、ますます自分を苦しめてしまったので、不倫に悩んでいる方はあまりネットサーフィンしすぎるとかえって不倫の苦しみに陥ってしまう危険性があると感じます。

3.誰にも相談ができない辛さ

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もう一つ不倫で辛かった事は、誰にも相談できなかったことですね。

私の周りの友人の多くが結婚をしていることと、不倫に対して否定的な考えの人が多かったからです。

普通の恋愛と同じように不倫の悩みを話してしまうと、へたをすると友人と疎遠になってしまったり、あからさまに反対されたり不倫以外にも問題を生じるおそれがあります。

私の場合は、友人に相談ができなかったので不倫に関する本を買って読んだり、占いをやった事もありました。

ネットの占いの場合、IT企業が占い師さんにヒアリングしてそれを元にプログラムを組んでいくので、氏名や生年月日を入力するだけで答えが出るので便利です。
しかしやっているうちにだんだんと自分が納得できる答えを求めて色々な占いをやってしまいがちになります。

もし占いに頼るのであれば、対面かもしくは電話などで占い師さんがヒアリングしてもらって占ってもらった方が良いです。

なぜその方が良いかというと、不倫という悩みを誰にも言えず一人溜め込んでしまうと考え方がマイナスの方向にいきやすくなり、相手の彼を疑ったり自分に自信がなくなったりするだけでなく、自律神経が乱れて体調を崩したり、最悪の場合は鬱にもなってしまう場合もあります。

占い師さんに話すことで自分の溜まった悩みを放出することができるので、気分が落ち着きます。
また占い師さんは不倫という悩みを数多く相談されているので、占いというアプローチをしつつ、不倫に関する豊富な知識をもって問題を対処してくれます。

実際に会ってみてもらうのが一番ですが、人気の占いのお店は平日でも1~2時間は待ちが多く、休日だとそれ以上になってしまいます。

以前マツコ・デラックスさんが話題にした「鳳占やかた」に行こうかと思っていましたが5時間待ちもあるとのことで断念し、ネットで色々調べて電話占いをしてもらいました。

電話占いは新規で占う場合3,000円のクーポンがついているので、かなりお得な場合が多いです。

実際支払った料金も占い店と同様の金額だったのと、(おおよそ3000円程度※相談時間により変わってきます。クーポン併用すると長く相談できます。)とても親切な占い師さんで丁寧に私の不倫の相談を聞いて占っていただきました。

ちなみに占いの時に「彼とこの先どうなりますか?」と聞く方が多いと思います。
占い師さんから言われた事は「あなたは彼とどうなりたいのですか?そのためにはどうすれば良いのかを見ていった方が、あなたの幸せになりますよ。こちらもしっかりアドバイスいたします。」と言っていました。

良い占い師さんほど、占いの結果だけを答えるのではなく、どのようにしたら相談者が幸せになれるのか、具体的な解決策を提示してくれます。

私が相談したサイトはこちらで占ってもらいました。

>>有名鑑定師があなたを導く!電話占いウィル

私が占いしてもらった結果、二人の相性はいいけれど彼の身内の病気や引っ越しなどの外部要因でお互いが離れてしまうかも・・・と言われてしまいました・・・。

4.既婚男性へ気持ちは

不倫 苦しい

こうしてちょっとした遠距離不倫を2年半ほど続いた後、彼が本社に戻ってくることが決まり、嬉しさと同時に休日はもう会えない寂しさもありました。

嬉しさは毎日会社で姿が見られること、寂しさは彼はもう単身赴任ではなくなるので、休みの日は家族の元にいるということ。

彼が本社に戻り、部署は違いましたがプロジェクトの関係で何回かは接する機会がありましたが、以前よりも二人で会う回数は各段に減っていきました。

確かに彼のいる部署は、社内でも忙しいところで大変ですが、毎日遅くまで残業というわけでもありません。

私もだんだんと苛立ってきて、LINEに
「最近、会ってくれないよね。」
と送りました。

でも中々彼からは返信がなく、返信が来たのは翌朝通勤時間でした。
ここ最近会えない理由は彼のお父さんが脳梗塞で倒れて、緊急入院をして一命をとりとめたけれど体に麻痺が残り介護が必要になったこと。

彼の母親だけでは介護が大変とのことで、家族で話し合い二世帯住宅を建て自分もできる限り父親を介護したいとのことでした。

「落ち着いたら、またゆっくり会おう。」

とLINEで返信をもらいましたが、

「もう彼との関係は終わりだな。」と感じました。

彼の単身赴任中は会えることができたので、『いつかは彼と一緒になれるかも』と淡い期待をもっていましたが、改めて彼が既婚者という事を身につまされました。

この時は本当に落ち込みましたね。
確かに家族は大事ですが、自分は結局蚊帳の外の存在ということ、そして彼との先がない事を痛感しました。

5.不倫の結末

不倫 苦しい

仕事と父親の介護もあり、彼自身も疲れていたのであえて会うことを連絡しないようにしました。

実際会っても、昔のように単純に楽しむことはできませんよね。
彼自身、家族皆父親の介護をしているのに自分だけ恋に現を抜かすタイプではないし、私も正直嬉しくありません。

でも実際会えない事はとても辛かったです。

前は彼から連絡がよくありましたが、今では自分から送らないと返信がやってきません。

私自身もイライラしはじめ、「いつゆっくり会えるの?」と聞いても
返事は「申し訳ない。今は時間がなくて会うことが難しい」
ばかりになってきました。

たまに社内で見る彼の姿を見るのがつらくなって、家に帰って泣いていたこともありました。

でもね。心が泣き続けるとある時こう思えるようになります。

「自分は幸せになりたい」と。

そしてこうも考えるようになります。
「彼とは別れよう。」

彼とは3年の付き合いで別れました。思い切って会社を辞め、新しい職場でがむしゃらに働きました。

今まで経験した事のない仕事だったため、必至で仕事を覚える毎日を続けているうちに、徐々に彼のことを忘れていったのを覚えています。

職場内不倫で別れを決めた場合、一番のおすすめは転職です。
その転職先も自分にとってハードルが高い環境の方が、毎日覚えることがいっぱいあり、余計な事を考える暇がありません。
同時に給料もあがるので、結果一石二鳥という事になります。

6.不倫の苦しさから立ち直るには

不倫 苦しい

不倫をしている時は

・彼とは出会うべくして会った人
・出会ったタイミングが遅かっただけ

と出会いを「運命」づけてしまうことと、相手を簡単に得ることができないことで執着心が生まれてしまい、不倫は決して幸せになれないものとわかりつつも続けてしまう人は多いはずです。

経験した者から言えることですが、不倫は我慢することが多く同時に『超えることができない絶対的な距離』が存在しています。

言い換えると、相手には家族という存在があり、本当の意味で彼を独占することができません。

彼の事が手に入らないことで執着心が生まれるの同時に、彼から愛される(奥さんに対しての)優越感に浸ることで不倫がやめられなくなります。
(自分も実際そうでした。)

執着が強くなればなるほど

・どうして私と一緒にならないの?
・もっと私と会って!

と相手を束縛しはじめます。

これって彼の事を本当の意味で好きなのではなく、独りぼっちになるのが怖いのが心の奥底にあるんじゃないかと思います。

自分も不倫をしていた時には、だんだんと彼の事を独占したいと考えていましたし、正直奥さんといつ別れるのだろうかと思うことがありました。

不倫の苦しさは「相手が結婚していること」ではなく、実は自分自身が心の中にある
・今まで費やした時間を損したくない
・自分を最優先にしてほしい
・相手がいなくなるのは寂しい
という「執着」をつくることが原因だと感じます。

私の場合は、彼の父の介護という現実を知って彼と私の人生は違うんだなと感じて別れを選択しました。

今思えば、自分の父親の介護を選択してよかったと感じます。
父親の面倒も手伝わず、私と会っていたら、私自身もっと卑屈な人間になっていたかもしれませんし、彼も私と付き合い続けたことで、父親や、介護に協力している家族に対して裏切っている事に対して、いつか後悔することになっていたかもしれません。

彼には彼の人生がありますし、自分には自分の人生があります。

自分の人生を考えた時におのずと答えが見えてきます。不倫で苦しんでいる方は一度立ち止まって自分の本当の心と向き合ってみてはどうでしょうか。

私のつたない文章ではお役にたてない事もあるかと思います。
不倫が苦しい、どうしていいかわからない方は、不倫などの悩みのプロに一度相談してみるのも良いかと思います。
私以上に的確なアドバイスをもらえるはずです。

>>不倫の相談なら電話占いウィル

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