結婚したいのに「出会いない」その根本的な原因はどこにあるのか?

出会いない
婚活悩み

結婚をしたいと考えているけれども、相手がいない、出会いがない…。

社会人として働くと出会いの場は限られ、また思い切って街コンや婚活パーティーなどに参加しても、良い男性との出会いがなかったりと、行動をおこしてもうまくいかないと悩んでいる方は多いはずです。

これを読んでいるアナタも、出会いを作ろうと頑張っているのに「出会いがない…。」

やっぱり原因は自分に魅力がないから?出会いの場を間違えているから?
実はもっと根本的な原因が今あるのです。

1.20~30代の男性は結婚願望ある人は約半数しかいない

出会いない

東洋経済の「結婚したい人がなかなか出会えない」根本的な要因という記事で、「結婚したい」と考えている独身男女を年代別に調べた結果、20~30代の女性は7割に人が結婚したいと考えていますが、一方男性の場合は56%とぐっと減っています。

結婚願望
男女の平均初婚年齢が、男性が約31歳、女性約29歳と2歳の差くらいで結婚している人が多いので、同年代の男女の「結婚したい」意識のズレの差が約14%もあると、結婚の確率にも影響してきます。

もう一つ気になる点は、男性の場合、収入が多い人ほど「結婚願望が少ない」結果が出ていること。

年収200~800万未満では5割強の男性が結婚したいと考えているのに対し、800万以上の男性になると3割ほどに急激に減少します。

実際、20~30代の独身男性に10人に聞いてみましたが、約半数くらいは「結婚したい」と考えており、残りの半数は

・仕事が忙しくて、恋愛する時間がとれない
・趣味が楽しいから今は結婚は考えていない
・今の生活で充実しているから、結婚はまだいい

と答えてくれました。

リサーチなどを行う株式会社クロス・マーケティングが行った「20代・30代の恋愛・結婚に関するアンケート」でも男性の約半分程度しか「結婚願望あり」としか答えていない結果がでています。

数で言えば、20~50代の未婚者は男性の方が女性よりも300万人も多い、「男余り」の状態ですが、結婚の観点で見ると「結婚したい、前向き」な20~30代が「女余り」になっており、実際多くの女性が「婚活しても中々出会いがない」と悩んでいるのもうなずけます。

ここでのまとめ

・女性が結婚を考える20~30代の年代では、同じ年代の男性の場合、約半数の人しか結婚したいと思っていない
・高収入になるほど、男性は結婚に後ろ向き
→したがって20~30代は結婚の観点から見ると「女余り」の状態になり、結婚が難しい状況

になっているのです。

関連記事:30~40代の高収入男性の結婚願望は「稼げる女性」!?
年収の高い男性は結婚は逆に消極的になり、結婚願望がない人が多いって事をご存知でしょうか。その理由と高収入の男性はどんな女性をのぞんでいるのかをまとめています。

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2.女性が希望する「年収・収入」を稼ぐ独身男性の絶対数が足りていない

出会いない
「結婚相手に求める年収ってどれくらい」かを数人の独身女性に聞いたことがあります。

彼女らが相手に望む年収と、実際彼女達の年収を比較してみたところ

・「年収400万以上」→彼女達の年収は150~200万円台、アルバイト、派遣社員が多かった

・「年収500万以上」→彼女達の年収は200万円後半から300万円台、契約または正社員

・「年収600万以上」→彼女達の年収は300万円半ばから400万円台、正社員または専門職

と自分の年収よりも多い男性と結婚を望んでいる答えが返ってきました。

つまり自分より同じ、あるいは下の年収ではなく上の年収がある人と結婚をしたいと思っており、更に男性が女性より「200万円」以上高い事を望んでいる人が多い結果が実際に出ています。

独身生活者研究の第一人者として多数メディアに出演している荒川氏の記事でこんなことがかかれています。

今は男女共働きが当たり前の時代と言いつつも、中身を見ると夫の方が多く稼いでいる夫婦の比率が圧倒的に多いこと。

確かに女性の場合、出産や子育てがあり、フルで働けなくなることがあるが、子供のいない夫婦であっても7割の比率で夫の方が収入が多く、子供あり夫婦と比べても10%程度の差しかない。

世帯所得のメインは夫、妻はサブ的な位置づけという夫婦が多いわけです。

結婚する男女の年収は同じではなく、男性が高い、女性が低いという組み合わせが圧倒的に多く、その収入の差が「200万円」になっています。

この200万円の差を元に計算を行うと、「20~50代の未婚者は男性の方が女性よりも300万人も多い」から「20~50代全体で103万人の『女余り』が出てしまう」ことになります。

参考資料:女性が結婚に前向きな20代は「女余り」だ

下のグラフを見ればよくわかります。

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(参考:2017年就業構造調査年収別人口により荒川和久氏が作成)

20~30代の年収400万円以上の男性を狙うと、女性は74万人が余る計算になります。
※女性の対象は200万円差内の年収200~400万円に絞っています。

年収600万円になると女性は34万人余り(女性の対象は400~600万円の年収に絞る)、800万円以上でもやはり6万人の女性が余ります(女性の対象は600万円以上)。

実際はこのようにならず、例えば女性側が年収200万円でも、800万円以上の男性を希望している場合だってあるので、仮に800万円以上の男性と結婚したいと20~30代女性が全て思った場合だと、25,000人の男性に対し、340万人の女性が奪い合いになるという計算になります。

倍率は136倍。
恐ろしい数値になります。

結婚相談所に勤めているスタッフさんに伺った話ですが、女性が希望する年代の収入が高い男性は、そもそも絶対数が少ないこと。
元々人気もあるので、即完売という状態になるため、婚活市場にあらわれないということ。

いたとしても、数多くの女性が狙っているので、婚活の場合は戦略的に行わないと非常に難しいという事を言っています。

3.婚活はやみくもに頑張っても結婚できるとは限らない

婚活
「婚活」という言葉が出てきて、10数年。
今ではテレビやネットでも「婚活」という言葉は当たり前になり、結婚適齢期になったと感じたら、「そろそろ婚活しなきゃ」みたいな気軽な風潮にもなりつつあります。

周りにいい人がいない、だったらネットで婚活をはじめよう!と今はスマホ一台で気軽にできますが、その反面、自分の希望通りの相手を探すとなると中々、マッチングができない…。そういった悩みを多く聞きます。

婚活によって結婚した人の話では

「マッチングできない事なんて当たり前。数多くアタックを繰り返せば、いい人に巡り合える。」

とおっしゃっていましたが、それは人によってと考えます。

お見合いやお付き合いを断れても「仕方ない」と気持ちをうまく切り替えられる人であれば大丈夫ですが、大抵の場合は、断られるごとに「自分はもう結婚できない」「私はダメな人間だ」と落ち込んで婚活疲れに陥ってしまい、最悪な場合は結婚を諦めてしまうことだってあるからです。

婚活サービスを行っている大手企業のIBJのアンケートで、独身男女400名に「婚活い疲れた事を感じたことがあるか?」との質問で、71%の人が「疲れた」と答えています。

また同じ調査で婚活を疲れたと答えた287人のうち、154人が「婚活をはじめて3か月未満」で疲れを感じている実態が明らかになっています。

このままやみくもに婚活パーティーに参加したり、マッチングアプリで数多くとの男性とコミュニケーションをして、お付き合いにつなげたいと行ったとしても、結婚できるとは限りません。

その理由は、

・自分にとって「玉」となる男性を無数の男性=「石」の中から探せる力がないといけない

・相手にとって自分も「玉」でなければマッチングできない

の2つがあるからです。

詳しくはこちらの記事でまとめています。

>>マッチングアプリで婚活してもうまくいかない理由はここにある!
出会いが自分の周りにない場合、マッチングアプリを使って婚活を行えばいい出会いが見つかるかも。と思う人は多いはず。しかしマッチングアプリならではの婚活知識を身に着けていないとうまくはいきません。

婚活はお互いの希望がマッチングして、それからお付き合いへと流れていくもの。通常の恋愛とは違うので、相手の男性へ自分の魅力をいかに、どう伝えていくか、その能力が備わっていないと、うまくいかないのです。

またマッチングアプリはネットでのやりとりなので、他の強力なライバルが見えません。

この人とマッチングできたから、もう大丈夫なんて思っていたら、相手から突如連絡がなくなった…なんてこともザラにあります。

マッチングアプリは同時に複数の人たちとやりとりが可能ですし、あなたの見えないところで、他の女性がアプローチをしていき、あっという間にお目当ての男性をもっていってしまう事は普通にあります。

婚活がうまくいかない…と感じているのであれば、ストレートで言いますが「結婚相談所」でプロの力を借りるのが一番の方法です。

結婚相談所はお金が高いし、だったら無料のマッチングアプリを使って頑張れば…

という人が多いですが、その分決して取り戻せない「時間」を費やす事になりますし、婚活の場合は「実年齢」がとても大事。

明治安田生活福祉研究所が調査したアンケート結果でも、結婚相手として希望する相手の年齢で男性の場合(35~54歳の未婚者)は「自分よりも年下を希望する」割合が高い結果がでているからです。

無料や価格が安いマッチングアプリ、参加金額が安い婚活パーティーに参加しても、結婚に結びつかない状態であれば、お金と同時に「年齢」という二度と戻らない貴重なものも失う事にもつながってしまいます。

今の時代、自分の希望する結婚相手を探す事は、とても難しいものになりつつあります。

だって婚活している7割の人たちが、うまくいかないと悩んでいるわけなのですから。

確かに結婚相談所はお金がかかるデメリットはありますが、その分だけ「成婚」に結び付けるノウハウをもっています。

例えば成婚率No.1と謳っている「パートナーエージェント」の場合、結果に自信をもっているこそ、【3か月以内にマッチング成立がなければ、登録料全額返金!】とかかげており、同時に1年以内に理想の相手を見つけることを約束をしています。

実際WEBでもその実績を公開しています。
>>パートナーエージェントの実績公開サイト

結婚相談所はたくさんありますが、パートナーエージェントのようにはっきりとうたっているところは、そう多くはありません。

興味のある方は以下でパートナーエージェントの公式ページの右上のボタンで資料を取り寄せることができます。

結婚できない、出会いない…。と延々と悩み続けるよりも、プロの力を借りる事で、自分のどこがうまくいかないのか、うまくいくにはどうすればいいのか、プロの目線でアドバイスをしてくれるので、自己流の婚活がいかに効率が悪かったのかが、わかるはずです。

結婚相談所はお金がかかるもの。
だからこそ無料でもらえる資料を一度見ておいた方が自分に合っているのかどうか、判断する事もとても大事ですよ。

>>パートナーエージェント公式サイト

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