新型コロナで緊急事態宣言でも3密は減らせない!?

新型コロナ 緊急事態宣言 3密
その他

新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が出て、最初の週末。
テレビでは渋谷や新橋の駅前が映し出され、人がほとんどいない状況が映し出されていました。

家からほとんど出ていない人から見れば、

「ああ、みんな外出を自粛しているんだ。」

と思っているかとおもいます。

私の場合も平日はリモートワークに追われてしまい、生活用品や食料は週末しか買うことができないため、5日ぶりに外出をしました。

家を出た時は確かに歩いている人は少なかったのですが、商店街が多くある大通りは、いつもよりは人が少ないのですが、それでも自分が思っている以上に人が出歩いていました。

1.営業時間の短縮により人がかえってごったがえ

新型コロナ 緊急事態宣言 3密

新型コロナウィルスウィルスにより、私の住んでいる大型スーパーは営業時間が短縮され、通常であれば夜22時までやっているのですが、緊急事態宣言により夜20時までに変更になりました。

私が大型スーパーに到着したのが閉店1時間前の19時頃。

多少、人がいても仕方がない、必要なものだけ購入して早く出ようと思いましたが、スーパーはこの時間でも人が多く、いつもと変わらない!?感じを受けました。

スーパーで買い物する人の中にはマスクもつけず、家族そろってカートを引きながらおしゃべりしている人もいたので、ちょっとビックリしましたね。

確かに飲食店などが自粛要請がでて、軒並みシャッターが閉まっているので、家で食事をするしか方法がないので、普段よりもスーパーへの需要が高まっているのは当然のことだと感じます。

しかし、国や東京都が言う「3密」は非常に難しく、これでは中々ウィルスが収束しないのではないか…と不安があります。

今、私の仕事はかろうじてまだ頂いているのですが、このまま新型コロナウィルスが収束しないと、いつ仕事がなくなるのか不安な毎日を送っています。

スーパーのレジにはアクリル板や塩化ビニールシートが貼られて、感染リスクがある中で働いている小売業者のスタッフさんには頭が下がります。

個人の対策としては、なるべく人の多い時間帯を避けるようにするしかない、また今、飲食業はテイクアウト方式を採用しているところが増えてきています。

そういう所で料理を買えば、少しでもお店にも貢献はできますし、できたお弁当を買うだけなので、人との接触の時間も短いので、こういう時こそ食料のまとめ買いではなく、お弁当を買ってみるのもいいのかなと個人的には感じています。

 

2.日本でリモートワークは進んでいない現実がある

新型コロナ 緊急事態宣言 3密

4月11日の安倍総理が出勤者を最低7割減らしてほしいとの発表を行いましたが、正直今の日本はリモートワークの設備が遅れている企業がおおいため、在宅で仕事ができないこと、また休業補償も明確になっていないので、会社に出勤せざるを得ないというのが現状です。

私の友人は中堅会社で非正規の事務をしていますが、正社員の人たちは一部リモートワークで仕事ができているけれども、ほとんどの人たちは会社に出社しないと業務ができない、時差出勤で対策はとってはいるけれども、自分の身は自分で守らないと…と不安をこぼしていました。

国が出社を控えてくれと言っても、中には雇用関係助成金の申請が複雑だから面倒…と言っている企業があるのも事実です。

友人の会社の人事担当も雇用関係助成金のことをしっかり理解しておらず、休むなら「有給休暇」を使って。
という始末。

国からの要請があっても会社に出勤せざるを得ない状況とLINEで連絡をくれました。

非正規の多くは時給いくらで働いているので、働かないとお給料がもらえないのが現状です。

他にもネットでは

・経営トップの人間がそもそもITに疎いので導入していない
・職種が営業だからリモートワークは難しい
・サービス業だからそもそもリモートはできない
・非正規の人たちはリモートワークは対象外

などの声もあがっています。

日本の97%は中小企業。現実にはリモートワークができるのはごく僅かの人たちだけです。

テレビやネットのニュースでも言っていることですが、会社も「補償」がないと従業員を休ませることができない、そのため「3密」は中々減らないと感じます。

会社の経営者の方も、この緊急事態の件で経営が…とお悩みだと思いますが、働いているスタッフの安全のためにも、IT化を真剣に考えてみて欲しいと感じます。

新型コロナウィルスによってリモートワークが注目され、さまざまなIT会社がリモートワークがすぐ利用できるよう、ファイルクラウドの無償プログラムなど様々なサービスが開始されています。

そのようなサービスを行っている企業の一部リンクを貼っています。

・fileforce

・Remotty

3.「3密」を減らすとともにストレスを解消する方法は?

新型コロナ 緊急事態宣言 3密
新型コロナウィルスの感染を防ぐには、東京都の小池都知事が何度も言っているとおり、

・喚起の悪い密閉空間を避ける
・人が集まる密集の場所を避ける
・間近での人との会話を避ける

と言っています。

また新型コロナウィルスに感染した男女別の比率では、世界保健機関(WHO)によれば男性の方が女性よりも重症化しやすく、喫煙率の違いがあるのではないかなど言われていますが、個人的には女性の方が男性よりも衛生に関して敏感なのではないか、と感じています。
(もちろん男性側も衛生に敏感な人もいるかと思いますが)

外出から戻ってきた場合、真っ先に手を洗ったりして感染に気をつけている女性は多いはず。

感染しないように気をつけるのと同時に、ストレスをうまく解消しないと、体の免疫力が弱くなり、新型コロナウィルスにかかりやすい体質になってしまいます。

特に一人暮らしの場合、万一ウィルスにかかってしまうと誰も傍にいないから不安…という独身女性は多いはず。

そういう私も都内で一人暮らし。
新型コロナウィルスへのストレスは当然ながら持っています。
少しでもストレスをためないように、以下の事を行っています。

 

3-1:美味しいものを食べ、生活習慣を乱さないようにする

当たり前のことですが、生活習慣が乱れれば体の抵抗力がおちます。
新型コロナウィルスによって生活が変わってしまい、人との接触も制限されているため、友達に話もできずストレスがたまり続けている人は多いはずです。
そういう時こそ、生活リズムを崩さないように毎朝同じ時間に起きるようにし、入浴の時間も長めにとって体をあたため、リラックス作用がおきる副交感神経をあげて寝つきをあげるようにしています。

また一人暮らしだと料理好きな人じゃないと、毎日自炊するのは・・・となりがちです。

そういう私もずぼらタイプなので、1日一食は飲食店が販売しているお弁当やお惣菜を買って美味しくいただいています。

外出したくない場合は、Webやアプリでも注文することができるので、上手に活用してみるといいです。

こちらのページでテイクアウト、デリバリーできるアプリを紹介しています。

>>Foodist(食の世界をつなぐWebマガジン)

 

3-2:今後の生活が成り立たない!と不安な場合は制度を活用

新型コロナウィルスによって、「仕事がなくなった」「お給料が減った」と悩んでいる方は多いはずです。

特に個人事業主やフリーランスの方は、会社員よりも保証がないので、このような場合はすぐに死活問題につながってしまいます。

私自身もフリーランスなので、いつ仕事がなくなってしまうのか、気が気でないのですが、自身を守るためにもどのような支援策があるのか、知っておくことで、余計なストレスをかかえこまないと同時に自分の生活を守ることにもつながります。

経済産業省にて、フリーランスランスや中小企業に「持続化給付金」が決定されています。
法人は上限200万円、個人事業主・フリーランスは上限100万円までなら支給される制度です。

給付対象者は、今年1月~12月までにひと月でも売り上げが半減した事業者に対し、現金が支給される制度であり、私たちフリーランスや個人事業主も対象となっており、事業に関連した使い道であれば特に限定されず給付金を使うことができます。

この制度を利用するには、電子申請を行い、書類に不備がなければ約2週間程度で給付されるそうです。

SankeiBizでこのように表記されています。

Q 給付を受けるまでに時間はどのくらいかかるのか?
A スピーディーな給付を実現するため、政府はオンラインでの申請も可能にする方針だ。経済産業省の担当者は、提出書類に不備がない場合、オンラインの場合は申請から書類の確認、給付までを2週間程度でできるようにしたいとしている。給付金を真に必要とする中小企業や個人事業主などに制度の内容が正確に伝わるよう、周知には一段の工夫が求められる。
【出典:給付金ポイントQ&A(SankeiBiz)

今の日本の法制度では中々より強い、命令を発することが難しく、東京ではCMで小池都知事が3密防止を呼び掛けています。

私たち一人ひとりが気をつけていないと、感染者数は増え続け、同時に経済も疲弊してしまい、飲食店など個人が経営しているお店がどんどん潰れていってしまいます。

(知り合いの飲食店も自粛せざるを得ない状況になり、資金繰りをどうすればいいのか、毎日悩んでいます。)

政府には、もっと市民に安心ができる補償などを求めたいですが、同時に感染を広げないようにどうすればいいのか、もう一度冷静に見つめ直さなければならないと考えています。

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