バツイチ男性が再婚を決意するには2つのきっかけがある!

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恋愛観

平成27年度の厚生労働省の調査によると、日本の離婚率は約35%前後。
今ではバツがついても世間から厳しい目にさらされる事はなくなりつつあります。

しかし男性は一度結婚を失敗すると、再婚までの道のりは慎重に考える人が多いもの。
「男性は2回目の結婚は慎重になる。それは前の奥さんを幸せにできなかった事への自信喪失と結婚の後悔が残っているから」
があるからなのかもしれません。

現在、バツイチ男性とお付き合いしている場合の女性の悩みの多くは

・前の奥さんの事を忘れていないのかも
・彼は本当は結婚はしたくはないのかも

をもっていませんか?

結婚したい気持ちを伝えたい、彼がどんな風に思って私と付き合っているのか知りたい。

でもこういう気持ちを伝えて、彼を追い詰める形になったら…などモヤモヤ感がたまっている人もいるはずです。

今回は実例をもとにバツイチ男性が再婚を決意したのはどういう事だったのかをご紹介します。

参考になると思いますので、バツイチ男性とのお付き合いで結婚をしたいと悩んでいる方はお読みいただければと思います。

1.手を取り合って一緒に歩めるパートナーと感じた時に再婚を決意する

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離婚当初は男女関係なく、「こんな思いをするならば結婚なんてしたくない。むしろ一人の方が楽」と感じますが、しばらくして気持ちが落ち着いてくるとやはり一人では寂しいとか、周りの家庭持ちに目が向くようになっていきます。
筆者がインタビューしたAさん(35歳)もバツイチ男性のひとり。
前の奥さんとは友人の紹介で知り合い、Aさんの一目惚れで交際が始まり、一年あまりで結婚をしました。

しかし、結婚後お互いの生活習慣や価値観の違いから、わずか1年後には家庭内別居となり、結婚3年目の年に離婚という形になりました。

「付き合っている時は、年中一緒にいるというわけじゃないので、あまり気にしなかったけど、お互いに一緒に生活するようになって、(前の)奥さんはすごく潔癖症で、ちょっとでも部屋を汚すとすごく怒るんです。
リビングで寝転がってお菓子を食べていたら、『食べかすがソファについちゃうでしょ』とか、たまに家事手伝いをしようと皿を洗おうとすると、『あなたの洗い方雑だからいい』とか言われちゃって。

こっちのやっている事を否定されたり、嫌がられたんで、だんだんとストレスがたまり、会話も事務的な口調になってしまい、あげくの果ては別々の部屋で過ごすようになり、ほとんど会話もない状態でした。」
Aさんは離婚後、約2年ほどたった時に会社の後輩との飲み会で、後輩と一緒に来た女性Bさんと知り合い、お付き合いにいたっています。
「彼女とは結婚を考えてますか?」という質問にたいして
「直接的に言われた事はないですが、彼女(Bさん)は結婚したいと考えているとは思います。年齢も年齢ですし、子供はかわいいね、とか間接的に子供を欲しがっているような節がありますから。
正直、僕は一度結婚をして失敗してしまったので、彼女を絶対に幸せにできるとは言えません。
でも、彼女(Bさん)と一緒に居るとなんかホッとするですよね。
一緒に手を取り合って歩んでいけるかもと感じさせる女性なんです。

前のカミさんと違って大らかな性格ですし、なによりも彼女がいるから仕事も頑張ろうという気持ちにもなれるんですよ。
僕はガサつな方なので片付けも苦手だし、部屋が多少グチャグチャでも平気だけど、前のカミさんはそれがとてもイヤだった。

今の彼女は「仕方ないね~」と笑いながら片づけをしてくれる。僕の性格を理解してくれるのが嬉しかったかな。毎回彼女が掃除するのも悪いんで、今は一緒に片付けしてますけど(苦笑)。

一度目の結婚は、僕もやっぱり悪いんだと思います。多少なりとも彼女の潔癖なところを理解してあげて、きちんとすればよかったのかもと思います。」

Aさんのように、バツイチ男性は2回目の結婚には多少なりとも、プレッシャーを感じている人は結構多いはずです。

しかし、心の安心を与えてくれる、一緒にいて頑張ろうと思える相手であれば、結婚を決意するケースは高いとも言えます。

また前の奥さんとの離婚原因から、自分の何がいけなかったのかがしっかりわかっている男性であれば、結婚しても「こんなはずじゃなかった」ということはありませんし、結婚してもいい男性とも言えそうです。

2.両親に孫の顔を見たいと言われた時に再婚する決意をする

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バツイチになった男性は、いつかまた誰かとは結婚をしたいと思っていても、慎重になりやすく、腰が重いものです。

しかし、妊娠や両親から「孫の顔がみたい」などのきっかけがあると再婚をふみきるケースが多いです。

筆者の飲み友達であるCさん(37歳)も離婚歴ありの男性。
広告代理店勤務なため仕事量は半端ではなく、週の半分は深夜近くまでかかることもあるそうです。

「僕の場合、プロジェクトによって時間がかなり不規則になるんで、それが原因で前の奥さんとは別れの原因になっています。
トラブルとかあって進行が遅れると徹夜とはザラにありますからね。
そんな事が度々あったんで、奥さんからは愛想をつかされましたから(苦笑)」

今、彼女はいるの?と筆者が聞いたところ

「いますよ。実は中途で入社したAD(アシスタントディレクター)さんですがね。
彼女とても優秀で、色々と仕事のサポートをしてもらううちに、僕が好きになっちゃって…。僕からアプローチして付き合う事になりましたが、この業界は仕事が忙しいので、結婚を前提にとかはなかったんですけど。
ある日、彼女が体調が悪いと言って仕事を休んだ日があって心配だから電話をしたんですよ。彼女は基本仕事は休まないんで、ただ事じゃないなと思ったんですよね。
電話してもつながらなかったから、これはマズいんじゃないかと思った矢先、彼女から折り返し電話があって、小さい声で『妊娠してる』って言われちゃって。
僕も一瞬頭が真っ白になったけど、再婚するタイミングにはなりました。
ここで男として責任をしっかりとらないとダメじゃないですか。

僕の場合、特に一回結婚を失敗していて前の奥さんを幸せにできなかったんで、ここで何もしなかったら、自分は本当にダメな奴だと思っちゃって。

幸い、彼女は僕の仕事の事を理解してもらえていますし、一緒にやっていける相手だと思っています。

あと自分の親にも離婚の件で色々心配をかけていましたし、安心させたい気持ちもありましたからね。

もう自分もそんなに若くないしのと「授かり婚」になりましたが、再婚する決意を与えてくれたきっかけにもなりました。

男って一度失敗した事に対しては、慎重になりやすくなるんです。

僕のその一人。何かのきっかけがないと決断ができないのかも(苦笑)」

男性は自分の気持ちよりも、周りの変化やきっかけで再婚に踏み切るという事が結構あります。

・彼女が妊娠をした
・両親に孫の顔を見たいと言われた

自分だけの問題ではないと思った時に再婚を決意する事が多いとも言えるのではないでしょうか。

また男性は孫の顔を見せる事が最大の親孝行と考える人が多いので、上記2つの事がきっかけで再婚を決意する人が多いとも言えます。

関連記事:バツイチ男性は恋愛はとても慎重。でも結婚したいと考える女性像とは

 

3.まとめ

バツイチ男性が再婚する決意をする大きなきっかけは

・手を取り合って一緒に歩めるパートナーと感じた時
・妊娠
・両親の気持ち

など相手の女性との相性や考え方、また妊娠や両親への親孝行の気持ちなど外的環境の変化から再婚を決断する事が多いです。

何らかの原因により結婚を失敗しているため、初婚の男性よりも結婚に対しては慎重になるのは当然のことかもしれません。

結婚とは「相手を幸せにする」と強く誓うものであり、その相手と一緒にいた時間が長い分だけ、離婚の際、心のダメージは大きくなります。

例え、目の前にいる彼女の事が好きであっても次もまた結婚に失敗するのではないか、と考えすぎてしまい再婚を決意する事ができなくなっている事が多いのです。

あなたの彼氏が離婚歴があるのであれば、彼があなたを幸せにする以上に彼を幸せにしてあげるようにすれば、おのずと再婚を意識しはじめます。

つまり「二人一緒に協力して、家事や仕事を行ってお互いにとっていいパートナーになる」気持ちがあれば、いい結果がうまれやすくなるのではないでしょうか。

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